BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばってまずい?実際に検証してみた!

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばってまずい?実際に検証してみた!
※本記事は[PR]記事です
本記事でご紹介する商品・サービスは、実際に執筆者が使用・体験した上でレビューを行っています。
ベースフード 焼きそば
BASE YAKISOBA
ベースフード株式会社(BASE FOOD Inc.)
  • 33種類の栄養素がバランス良く配合
  • 罪悪感なく手軽に食べられる完全栄養食
  • 公式サイトなら初回20%OFFで試せる!
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監修者情報

堀 りん

堀 りん

主婦ライター

30代の主婦です。4歳の娘を子育て中。趣味は貯金や投資で、お得にいいものを買いたい派!買い物は通販を利用することがほとんど。「失敗したくない」という気持ちが人一倍強いです。商品のリアルな口コミをしっかりわかりやすく伝えていきます。

「ベースフードの焼きそばが気になる!」
「まずいって聞いたけど本当?」

最近、完全栄養食を手軽に食べられるとしてベースフードの焼きそばが注目を集めています。ベースフードの焼きそばが気になっているが、本当に美味しいのか疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ベースフードの焼きそばの基本情報から、現在発売されている3種類の味を実際に筆者が食べて詳しくレビューしていきます。購入に迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

>>すぐに商品レビューを読みたい方はこちら<<

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばの特徴

ベースフード 焼きそば
商品名BASE YAKISOBA
内容量85g(麺は65g)
販売価格336円(税込)
※継続コース(12個入り)4,032円(税込)購入時の価格
運営元ベースフード株式会社(BASE FOOD Inc.)
https://basefood.co.jp/corporate
2025年6月9日時点

ベースフード株式会社は「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」を合言葉に、栄養バランスの良い食事を手軽にとれる商品を提供している企業です。有名なのは完全栄養食のパンである「ベースブレッド」ですが、他にもパスタや焼きそばなども販売しています。

ベースフードの焼きそばは、一般的なカップ焼きそばと同じ手順で作れるため、気軽にランチにも食べられるでしょう。

ベースフードの焼きそばの特徴を以下で詳しく紹介します。

  • 主原料が全粒粉で栄養素が豊富
  • カップ焼きそばだから手軽に食べられる
  • 33種類の栄養素がバランス良くとれる
堀 りん

堀 りん

それぞれ紹介していきます!

\\\罪悪感なく手軽に食べられる!///

主原料が全粒粉で栄養素が豊富

ベースフードの焼きそばでは、通常の小麦では取り除かれてしまう表皮や胚芽を含んだ全粒粉が使用されているため、食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富に摂取できます。

また、全粒粉だけではとれない栄養素をカバーするために昆布や大豆、チアシードなど自然由来の原材料を豊富に使用しています。自然原材料にこだわっているので、特定の栄養素に偏らずにバランス良く栄養を摂取できるのも嬉しいポイントです。

カップ焼きそばだから手軽に食べられる

ベースフードの焼きそばはお湯を入れて4分待つだけ(※1)で、完成するため時間がなくても手軽に食べられるのが特徴です。

通常のカップ焼きそばと同じ手順で作れるため、いつも通りの方法で完全栄養食を楽しめます。

また、独自のブレンドで作られた麺のツルッとした食感で手軽に食べられるのが特徴です。

時間はないけどしっかりした食事を摂りたい、という手軽なニーズにも応えてくれる商品になります。栄養バランスの良さと手軽さを両立できる点が、ベースフードの焼きそばのメリットです。

※1:お湯を入れた後の待ち時間は、商品によって異なります。

33種類の栄養素がバランス良くとれる

ベースフードの焼きそばは一食306kcal(※2)ほどです。通常のカップ焼きそばよりも50kcalほども低カロリーなため罪悪感を減らせます。

タンパク質も15.2g、塩分が1.9gと体にやさしい栄養素となっているため、安心して食べられるでしょう。

また、ベースフードの焼きそばは、1食に必要な33種類の栄養素が過不足なく含まれている完全栄養食です。栄養バランスを考えて食事を購入する手間がないという点もおすすめポイントです。

※2:ソース焼きそば味の場合。

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばの味を3種類徹底レビュー

ベースフード 焼きそば
総合評価
美味しさ★★★★☆
手軽さ★★★★★
価格★★★★☆

ベースフードの焼きそばは、平らな段ボールに入って届きました!

筆者はそれぞれの味を頼んだので、この箱が3種類届きました。

ベースフード 外箱

開けてみると、高級感のある丸い容器のカップ焼きそばが出てきます。

堀 りん

堀 りん

12個入っていました!

一般的なカップ麺と見た目は変わらない印象です。蓋を開ける位置や湯切り口もしっかり付いていて、調理がしやすそうという印象でした。

賞味期限は到着したタイミングから5か月以上もあったため、月に2〜3個食べれば消費できそうです。

ベースフードの焼きそば3種類の味を、詳しくレビューしていきたいと思います。

  • ソース焼きそば味のレビュー
  • 旨辛まぜそば味のレビュー
  • 塩焼きそば味のレビュー
堀 りん

堀 りん

食べてみた感想を本音でレビューしていきます!

ソース焼きそば味のレビュー

ベースフード 中身

見た目はごく普通のカップ焼きそばという印象です。蓋を開けて中身を見てみると、一般的なカップ焼きそばより、やや麺が少ないという印象を受けました。

一方、かやくの中には、ゴロゴロとした大豆ミートがたくさん入っており、食べごたえがありそうです。

早速、お湯を入れて4分待って作ってみました。お湯を捨てて、付属のソースを混ぜましたが、若干麺に絡みにくかった印象です。

完成した後に食べてみたところ、麺は通常のカップ焼きそばと比べると、少しぼそぼそ感があるように感じました。ぼそっとする感じが気になるという方は、ラー油とマヨネーズなどのひと工夫アレンジを加えてみましょう。

実際に筆者がアレンジを試してみたところ、ぼそっと感が軽減して食べやすくなりました

また、全体的に味付けはあっさりです。物足りなさを感じたため、七味を入れてみたところ、味付けにパンチが出ました。食べやすいように工夫すると、より美味しく食べられそうです。

旨辛まぜそば味のレビュー

ベースフード 試食

次に旨辛まぜそばを食べてみました。ソース焼きそば味や塩味と比べると麺はかなり太く、粉末が絡まりやすかったです。

粉末ソースの見た目は赤色で、かなり辛そうな印象を受けます。実際に食べると、最初はピリッと食欲が刺激される程度でしたが、徐々にガツンと辛味に変わっていきました。

唐辛子の辛さが得意という方は、好きな味付けだと思います。筆者は辛いのが得意ではなかったため、温玉を混ぜたり、ヨーグルトを合間に食べたりしてなんとか完食できました。

堀 りん

堀 りん

辛いのが苦手な方は注意が必要です!

塩焼きそば味のレビュー

ベースフード 試食

最後に塩焼きそばを食べてみます。塩焼きそばは、あっさり系の味かなと予想していましたが、実際に食べたところ、口の中に海鮮系の旨味が一気に広がりました。

公式サイトにはチキンやホタテ、ネギの風味を活かしていると書かれておりました。カップ焼きそばが好きな娘にも大好評で、次の1口が食べたくなる味付けに仕上がっています。

スパイスが引き立つと書かれていますが、辛味は感じられないため、万人受けしやすい味だと思います。とくにアレンジはせず、そのまま全部美味しく食べました。

堀 りん

堀 りん

筆者は塩焼きそばが一番好きでした!

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばの口コミを調査&検証してみた

ベースフードの焼きそばが気になっているものの購入しようか迷っている人も少なくありません。ここでは、購入を悩んでいる方の参考になるように以下の口コミを検証します。

  • 良い口コミ1.罪悪感がない
  • 良い口コミ2.朝でも食べられる
  • 悪い口コミ1.パサパサ感やゴワゴワ感がある
  • 悪い口コミ2.価格が高い

良い口コミ1.罪悪感がない

普通のカップ焼きそばを食べると、炭水化物の摂取量が増えやすくなってしまうため、罪悪感を覚えてしまう方は少なくありません。しかし、ベースフードの焼きそばは、全粒粉を使用しており、高タンパクで33種類の豊富な栄養素を含んでいるため、気軽に食べやすいでしょう。

とくに夜食や小腹がすいたタイミングでも、炭水化物を気にせずに食べられるのは嬉しいポイントです。罪悪感が少ないので、普段カップ焼きそばを食べて後悔してしまう人にこそおすすめです。

実際に食べた人からのポジティブな口コミも多く見受けられました。

良い口コミ2.朝でも食べられる

ベースフードの焼きそばは、塩分は2g以下に抑えられていて、全体的に健康志向な味付けです。一般的なカップ焼きそばと比較しても味は濃くないため、朝でも胃もたれせずに食べられます。

また、忙しい朝でもお湯を注ぐだけで食べられるため、調理が簡単です。栄養バランスも良く、朝に必要なエネルギーを効率よく摂取できます。

悪い口コミ1.パサパサ感やゴワゴワ感がある

実際に食べてみるとパサパサ感があり食べにくかったという口コミもいくつかありました。

麺には、全粒粉以外に大豆粉やぬかなどの成分が含まれており、栄養バランスに配慮した配合となっています。そのため、焼きそばに近い食感と風味ですが若干違和感がある方もいるようです。

しかし実は、2025年にベースフードの焼きそばはリニューアルされており、以前のものと比較すると食べやすくなったと好評です。リニューアル後でもさらに、麺の食感がどうしても気になるという方は、少しアレンジを加えてみると食べやすくなる可能性があります。

悪い口コミ2.価格が高い

コンビニでベースフードの焼きそばを購入すると約500円します。内容量が控えめかつ通常のカップ焼きそばの金額よりも高いため、続けにくいと感じる人も多いです。

ただ、完全栄養食として販売されている商品のため、ほかに副菜を追加する必要はありません。これ1つで必要な栄養を補える点は大きなメリットといえるでしょう。

もし、価格が高いけれど続けたいと考えている場合は、公式オンラインショップで実施している継続コースの利用を検討しましょう。初回なら20%OFFの336円、2回目以降は10%OFFで利用できます。

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばをおすすめできる人の特徴

おすすめしたい人おすすめする理由
健康を気にしているが焼きそばも食べたい人通常のカップ麺よりも栄養バランスが良いから
手軽に栄養を摂りたい人忙しい現代人でもお湯を注ぐだけで食べられるから
さまざまな食の選択肢に興味がある人栄養が強化された焼きそばを試せるから

ベースフードの焼きそばは、健康を気にしている人でも気軽に食べられます。タンパク質も多く含まれ、これ1つで33種類の栄養素をバランス良くとれます

また、忙しい現代人や食の選択肢に興味がある人にもおすすめです。普通のカップ麺と同じ手軽さで食べられる点が一番のメリットです。

ベースフードといえば「パン」というイメージですが、完全栄養食の麺を試したい人にもぜひ挑戦してみてください。

堀 りん

堀 りん

栄養や健康を気にしている人でも食べやすいです!

\\\こだわりの全粒粉と自然原材料を配合///

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばに関するよくある質問

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばってどこで売っているの?

2025年5月現在、公式サイトやAmazon、楽天、Yahoo!ショッピング、一部のコンビニエンスストアでの購入が可能です。コンビニはエリア限定販売の可能性があるため、確認が必要です。

また、一部のドラッグストアやスーパーでも取り扱われています。

店舗によっては取り扱いがない場合もあるため、確実に購入したい場合は、事前に在庫の確認をしておきましょう。手軽に試したい方は、公式サイトでの購入がおすすめです。

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばの値段はいくら?

ベースフードの焼きそばをAmazonや楽天などのECサイトやコンビニなどで購入すると、約500円前後の価格になり、割高に感じやすいです。

一般的なカップ焼きそばが200円前後だとすると、ベースフードの焼きそばの値段は高いと感じる方も少なくありません。

しかし、公式サイトでまとめ買いをすると、一番安くて336円で購入できます。希望する個数と1つあたりの金額を踏まえて、購入場所を検討しましょう。

BASE FOOD(ベースフード)の焼きそばのカロリーを教えて

ソース焼きそばのカロリーは306kcalです。一般的なカップ焼きそばが359kcalだとすると、ややヘルシーだといえます。

さらに、ベースフードの焼きそばは、カロリーだけでなく栄養面も優れています。タンパク質や食物繊維なども豊富に含まれているので、ダイエット中だったり、栄養素も気にする方にとって良い選択肢です。

ベースフードの焼きそばは美味しい完全栄養食

ベースフード 焼きそば

ベースフードの焼きそばは、タンパク質が豊富に含まれている完全栄養食です。主原料が全粒粉を中心に自然な栄養素を33種類も取り入れて作られているため、健康を気にしている方も安心して食べられます。

作り方もカップ焼きそばと同じで手軽なため、すぐ食べられるのも嬉しいポイントです。罪悪感を抱かずにカップ焼きそばを食べたいなら、ベースフードがおすすめです。

安く試してみたいという方は、公式サイトでの購入を検討しましょう。ぜひお得に試してみてください。

\\\タンパク質15.2gのカップ焼きそば///

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