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ドクターベジフル青汁は、粉末100%のスティックタイプの青汁です。八百屋を営む“野菜のプロ”が農家を一軒一軒訪ねて厳選した、21種類の九州産の野菜から作られています!ドクターベジフル青汁は、健康食品・化粧品の企画・開発および通信販売を行う株式会社グランデで展開する、自然派健康食品ブランド「ナチュレライフ」より販売されています。
気になる原材料はこちら!
\\\ほんのり甘くて飲みやすい///
ドクターベジフル青汁に使用されている野菜は、全部で21種類!一般的な青汁には、1〜2種類の野菜しか含まれていないことがほとんどですが、ドクターベジフル青汁は1杯でよりたくさんの野菜の栄養素が摂れるよう、大麦若葉やケール、紫芋など、普段あまり見かけないような栄養価の高い野菜も多く配合されています。
また、ドクターベジフル青汁を販売している株式会社グランデは、福岡に本社を構えており、「お客様に安心して召し上がっていただける商品を作りたい」との思いから、地元九州産の野菜のみにこだわり、そのまま食べてもとっても美味しい野菜だけを、野菜のプロが厳選しています。そして、自然の恵みを美味しく安心して摂れるよう、添加物は一切使用していません。
ここまでたくさんの野菜が入っていると、クセがあって飲みにくいかな?と心配になるのですが、「小さな子供でも美味しく飲める」と言われるある食材がブレンドされています!それは、きな粉と黒糖です。きな粉と黒糖を入れることで野菜の苦みをまろやかにし、ほんのりやさしい自然な甘さで飲みやすく仕上げています。
ドクターベジフル青汁は、「アントシアニン」「リコピン」「イソフラボン」など、ファイトケミカルを豊富に含んでいます。ファイトケミカルとは、植物が身を守るために自ら作り出す成分で、私たち人間の健康維持にとっても重要な栄養素として知られています。また、殺菌処理の必要がない野菜は、低温でじっくり乾燥させ、天然の酵素をそのまま摂れるようにしています。そして、栄養バランスを考え、良質なたんぱく質も摂れるように大豆も配合されています。手軽に野菜を摂れるだけでなく、体にとって必要な栄養がぎゅっと凝縮されているのです。
ドクターベジフル青汁はとっても飲みやすいうえに、野菜ならではの栄養素とプラスアルファの成分まで手軽に摂取できますよ!
我が家にドクターベジフル青汁が届いたので、家族で飲んでみます!我が家の子供たちは、食卓に野菜を並べてもなかなか手を付けてくれないほどの野菜嫌いで、食べさせるのに毎日苦労しています。果たして子供たちは、ドクターベジフル青汁を飲んでくれるのでしょうか?
パッケージは、色鮮やかな野菜が目立つデザインです!スーパーなどで見掛ける青汁のパッケージは緑が強調されているものが多く、苦そうなイメージを持っていましたが、このパッケージを見ると「私が知っている青汁とは違うかも?」という期待が高まります。
スティックの中身を出してみると、抹茶パウダーのようなキレイなモスグリーン色の粉末が出てきます。
これを、100mlの水や牛乳、豆乳などに溶かしていただきます。筆者はまず、水で溶かして味を確認することにしました。
青汁は健康のために飲むもので、味を楽しむために飲むわけではなく、苦くても割り切って飲むというのが、筆者のこれまでの青汁のイメージでした。
ところが、ドクターベジフル青汁は、「苦い」イメージとはかけはなれた美味しさです。ほんのりとやさしい自然な甘みがベースとなっていて、苦さを感じることがなく、あっという間に飲み切ってしまいました。苦みをまろやかにする牛乳や豆乳ではなく、水で割ったのに苦くないとは驚きです!
「こんな青汁があったの?」と感動してしまうほどの飲みやすさだったので、野菜が苦手な子供たちもこれなら飲んでくれるのでは!?と期待が高まります。
続いて、7歳の娘に飲ませてみることにしました。緑色のパウダーと野菜の絵を見ただけで怪訝な顔をしているので、より飲みやすいように牛乳で溶かしてあげました。
どうだった?と聞いてみると、「すごく美味しくて、抹茶ラテを飲んでいるみたいだった!ちょっとコップの底にザラザラと粉が残っているのが気になったけど、これなら毎日飲みたい!」というポジティブな感想が聞けました!牛乳で溶かすとより飲みやすくなるようです。これで子供でも飲みやすいということが、確認できました!
夫には、水で溶かしたものと、牛乳で溶かしたものをどちらも飲んでもらいました。
夫の感想は、「クセや苦みがなく、とても飲みやすい味だった。野菜は苦手だけど何かしらの形でその栄養を補いたいと思う人には特にぴったりだね。ただ、青汁らしい苦みが欲しいという人には物足りないかもしれない。」とのことでした。
たしかに、野菜に苦手意識がなく、青汁らしい青汁を飲みたい人には少し物足りなさを感じるかもしれませんね。
しかし、いつでもサッと美味しく飲めるドクターベジフル青汁は、多忙で外食が多く、野菜不足が続いている夫にもぴったりの商品だなと思います。
家族一同、「ドクターベジフル青汁は飲みやすい!」という結論に至りました!
我が家では、手軽に美味しく青汁を摂取したいという思いから、牛乳で溶かしたり、朝食のヨーグルトに混ぜていただいています。ヨーグルトに混ぜると、粉のザラザラした食感が感じにくくなるため、野菜嫌いの1歳の息子もヨーグルトに混ぜればすんなりと食べてくれます!ジュースに入れたり、バナナなどのフルーツと合わせてスムージーを作るのも良いと思います!
なお、粉末を溶かすタイプの青汁全般に言えることですが、液体の温度が高いと野菜に含まれる酵素が壊れてしまうため、50度以下の液体で溶かすのが理想のようです。アレンジの際は、野菜の栄養を余すことなく摂れるよう、この点だけご注意くださいね!
家族みんなが「飲みやすい!」と太鼓判を押したドクターベジフル青汁ですが、ネットではさまざまな口コミを見かけました。そこで、実際に飲んだ筆者がその口コミを検証したいと思います!
「粉っぽさが残るのが気になる」という口コミを見かけました。たしかに、我が家の子供も言っていましたが、ちょっと溶けにくく、どうしてもコップの底のほうに粉が残ってしまいます。筆者は、少量のぬるま湯でしっかり粉末を溶かしてから、水や牛乳などを追加しています。そうすると、さほど粉残りが気にならなくなりました。そして、溶かしたらすぐ飲む!のもポイントです。作ってから時間が経ってしまうと、いつの間にかコップの底に粉が溜まってしまうので、ご注意くださいね!
どうしても粉っぽさが気になる方は、ヨーグルトに混ぜるのがオススメです。粉を気にすることなく、最後まで美味しくいただけますよ!
「成分量の表示がないのが気になる」という口コミも見つけました。公式サイトを見ても、どの野菜がどのくらい使われているかは記載されていません。原材料の記載順からわかることは、最も配合量が多いのが「大麦若葉末」、その次に「きなこ」「黒糖」と続きます。そこで、公式サイトの問い合わせ窓口に直接問い合わせてみることにしました。
回答としては、「大変多くの野菜を原材料として使用しており、野菜の収穫時期等によっても栄養素が変わってまいりますため、今現在パッケージ裏面に記載されております項目のみお伝えできる状況でございます。(メール原文のまま掲載)」とのことでした。そのため、ドクターベジフル青汁に実際に含まれている野菜の量を具体的に知ることはできませんでした。筆者としては、いち消費者として、できればこの数字が知れたら嬉しいなと思います。
しかし、21種類もの野菜を使用しているため、収穫時期によって栄養素が変わることからパッケージに記載できないという点については、よく理解できます。不正確な情報を掲載しないという対応や、問い合わせ窓口にて誠実に説明をしていただいたことも、商品そのものや販売会社に対する信用に繋がると思いました。
「切り口がなくて開けにくい」という口コミを見かけました。たしかにスティックには切り口がありません。しかし、スティックの両サイドはどこからでも切れるつくりになっており、筆者は手で簡単に開けることができました。試しに子供にも開けてもらいましたが、小学生の娘でもすんなり開けることができました。もっと小さな子供だったり、力が弱くて開けられない場合には、無理に開けて粉が飛ばないよう、ハサミの使用をおすすめします。
筆者がドクターベジフル青汁をおすすめしたいのは、こんな方です!
一つひとつ解説します!
「毎日飲むものだから、安心感のある国産の野菜で作られた青汁を飲みたい!」という方にオススメです!ドクターベジフル青汁は、生産者の顔が見える安心・安全な九州産の野菜を使用しています。野菜の栄養素を最大限に生かしつつ、無添加で美味しく仕上げているのもポイント!原材料の質にこだわりのある方におすすめしたいです。
「子供でも飲めるような、苦くない青汁がほしい!」という方にオススメです。ドクターベジフル青汁は、人工甘味料を使用せず、精製されていない黒糖のみを使用し、優しい甘さを実現しています。筆者も、今までのイメージがくつがえるような飲みやすさで本当に驚きました。野菜のうまみや甘みをぎゅっと引き出した味になっているので、小さな子供も飲みやすく、我が家の子供たちも愛飲しています。苦くない青汁を飲みたい方に、ぜひ飲んでいただきたいです!
毎日の食事でバランスよく野菜を摂りたいけれど、なかなか難しいという方にもオススメです!ドクターベジフル青汁なら、水や牛乳に溶かして飲むだけで簡単に野菜を摂取できます!携帯もしやすいスティックタイプなので、場所を選ばず摂取できるのもポイント。筆者はいつも、家族(特に子供たち)の野菜不足が気がかりですが、家族みんながささっと野菜を摂れるドクターベジフル青汁は、救世主のような存在です。栄養バランスが気になる方、野菜を手軽に摂りたい方に、ぜひ一度試していただきたいです!
次に、ドクターベジフル青汁の購入方法と解約方法を解説します。
ドクターベジフル青汁は、公式サイトから購入できます。
購入方法は、単品購入のほかに、25日ごとに1回1箱、75日ごとに1回3箱、6ヶ月ごとに1回6箱の定期購入から選択できます。定期購入は送料無料で、購入回数の縛りはなく、電話1本でいつでも休止・中止・変更が可能です。
ドクターベジフル青汁の購入は、以下の支払方法から選択できます。
Amazon Payや楽天Payが選択できるのは便利ですよね!クレジットカード情報を入力するのは少し手間がかかるので、筆者にとって嬉しいポイントです!
ドクターベジフル青汁は、こちらへの電話1本で簡単に定期購入の解約手続きが可能です。
ドクターベジフル青汁問い合わせ窓口
092-406-7574
受付時間9:00~18:00
ドクターベジフル青汁の定期購入には、購入回数のしばりはありません!ただし解約する際の注意点としては、次回お届け日の7日前までに手続きを完了しなければならないことです。次回お届け日の7日前を過ぎてしまうと、解約手続きは次々回のお届けからの反映になってしまいます。なお、問い合わせフォームからは解約手続きを行えませんので、その点もご注意くださいね。
「青汁は体に良い!」という漠然としたイメージはあるものの、実は青汁のことをよく知らない方も多いのではないでしょうか。ここで、青汁に関する細かい疑問に、筆者がQ&A形式で回答します!
青汁は野菜不足を補ってくれる「食品」なので、青汁そのものに副作用はありません。しかし、どんな食品にもいえることですが、一つの食品の摂りすぎは不調をきたす可能性があります。定められた1日の摂取目安を守って飲用することが大切です。なお、ドクターベジフル青汁の1日の摂取目安は1〜2包です。
青汁は医薬品ではないため、好きなタイミングでいつでも飲用できます!筆者はいつも朝食のお供として、ドクターベジフル青汁を飲んでいます。
青汁と野菜ジュース、どちらも野菜不足を補うアイテムとして知られていますが、含まれている栄養素や原材料に違いがあります。 青汁は緑色の野菜がメインであるのに対し、野菜ジュースはさまざまな色の野菜や果物を使用しています。また、野菜ジュースの特徴として、飲みやすいように水分や糖分が多く含まれていることがあげられます。そのうえ、加工の過程で加熱殺菌されるため、野菜に含まれる酵素が失われてしまいます。商品によっても異なりますが、含まれる栄養素の豊富さという点においては青汁に軍配が上がります。 毎日の野菜不足を補いたい方やダイエット中の方には青汁が、野菜が苦手で少しでも飲みやすいものが欲しいという方には野菜ジュースがオススメです。
ドクターベジフル青汁のご紹介、いかがでしたでしょうか。21種類の九州産野菜を使用したドクターベジフル青汁は、青汁の「苦い」イメージがくつがえるほど、飲みやすく、美味しい商品です!野菜嫌いの子供たちまで美味しく飲めるので、子供たちの栄養バランスが気がかりだった筆者も、少し肩の荷がおりたような気分です。手軽に野菜を摂取したい方、食事の栄養バランスが気になる方は、ぜひ一度ドクターベジフル青汁の美味しさを味わってみてください。
ドクターベジフル青汁は、健康食品・化粧品の企画・開発および通信販売を行う株式会社グランデで展開する、自然派健康食品ブランド「ナチュレライフ」より販売されています。八百屋を営む“野菜のプロ”が農家を一軒一軒訪ねて厳選した、21種類の九州産の野菜から作られています。
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