睡眠の質を上げるパジャマおすすめ6選|着用レビューでわかった“本当に快眠できる選び方”
本記事でご紹介する商品・サービスは、実際に執筆者が使用・体験した上でレビューを行っています。
執筆者情報

速瀬 芽依
ママライター
1児のママライター。妊娠をきっかけにランニングを中断し、産後の戻らない体型にがっかりする日々です。数々のダイエットに失敗した経験もあり。商品の良いところも気になるところも正直なレビューで解説していきます。
監修者情報

木下 あかね
美容医療・コスメ系ライター
美容医療やコスメを中心に、美容ジャンルの記事編集・執筆・監修に携わる。医師への取材経験や、大手出版社のファッション誌でのライター活動などを経て、現在は薬機法にも配慮した美容系コンテンツの制作に取り組んでいる。
◼︎資格 薬機法広告検定 日本化粧品検定1級 植物療法士
みんなが知りたい!本当に着心地がいいリカバリーウェア

【結論】睡眠の質を上げる“パジャマ選び”は重要

睡眠の質を下げている原因は、蒸れや締め付け、温度差といった就寝中の小さな不快感であることが少なくありません。
これらはすべて、体に直接触れるパジャマの影響を大きく受けるポイントです。
布団や枕を変えても眠りが改善しない場合、パジャマが盲点になっているケースも多くあります。
寝汗による蒸れや無意識の締め付け、暑すぎ・寒すぎといった状態は、眠りを浅くしやすい要因です。
この記事では、睡眠の質を左右するポイントを整理したうえで、失敗しないパジャマの選び方と目的別のおすすめをわかりやすく解説します。
「自分に合うパジャマを知りたい」という人は、ぜひ参考にしてください。
なぜ?睡眠の質がパジャマで変わる理由

「本当にパジャマで眠りの質が変わるの?」と思う人もいるでしょう。
しかし、パジャマは単なる服ではなく、快適な睡眠環境を整えるための重要なアイテムです。
人は眠るとき、体の熱を放出して深部体温を下げることで自然な眠りに入っていきます。
このとき、寝汗による蒸れや暑さ・寒さなどの不快感があると、眠りが浅くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりすることがあります。
肌ざわりや通気性、保温性に優れたパジャマを着ていると、寝汗による蒸れを防ぎやすく、体温調整もスムーズに行われます。
その結果、入眠しやすくなり、睡眠中の不快感による中途覚醒を減らしやすくなるのです。
また、パジャマの締め付けやゴワつきも見過ごせません。
ウエストや首元、縫い目などに違和感があると、無意識のうちに体が緊張し、眠りが浅くなる原因です。
ゆったりとした着心地で体の動きを妨げにくいパジャマは、寝返りもしやすく、リラックスした状態を保ちやすくなります。
近年は、着ることで血行を促し、体のリラックスや回復をサポートする「リカバリーウェア」も注目されています。
特殊な素材や設計によって、睡眠中の回復をサポートするウェアとして人気を集めています。
眠りの質を高めたいなら、布団や枕だけでなく、身につけるパジャマにも目を向けることが大切です。
失敗しないパジャマの選び方|購入前にチェックしたいポイント7つ

どのようなパジャマを着ても大差はないと思われやすいですが、快適に眠るためには自分の体や季節に合ったパジャマを選ぶことが大切です。
ここでは、寝心地の良さを左右する7つのポイントを紹介します。
締め付けない+寝返りを邪魔しない設計か
寝ている間に体が締め付けられていると、窮屈さを感じやすくなり、リラックスした状態を保ちにくくなります。
その結果、眠りが浅くなったり途中で目が覚めやすくなったりすることも。
特に注意したいのが、ウエストや首元、袖口といった体に直接触れる部分です。
ゴムがきつすぎたり、生地が肌に食い込んだりすると、不快感が無意識のストレスとなり、睡眠の妨げになりやすくなります。
一方で、サイズが合っていないパジャマにも注意が必要です。
フィットしすぎると体の動きが制限され、ゆるすぎると生地がもたついて寝返りの際に引っかかりやすくなります。
どちらも、寝返りのしやすさを損ない、睡眠の深さに影響する原因になり得ます。
パジャマは、体をやさしく包み込むようなサイズ感とゆったりしたシルエットのものがおすすめです。
素材も伸縮性のあるニットやガーゼなど、圧迫感のないものを選ぶと、寝返りもスムーズに打てて心地よく眠れます。
蒸れないか|吸湿・通気・速乾のバランス
人は眠っている間に多くの汗をかきます。
そのため、パジャマの通気性や吸湿性が不十分だと、蒸れやすくなり、寝苦しさや皮膚の不快感につながりやすくなります。
この蒸れは、眠りを浅くしたり、中途覚醒を引き起こしたりする原因にもなります。
特に寝汗をかきやすい人は、汗を素早く吸って外へ逃がす素材を選ぶことが重要です。
一方で「冷えやすいのに汗もかく」という人も少なくありません。
この場合、通気性だけでなく、汗を吸ったあとに冷えすぎないバランスも求められます。
素材を選ぶ際は、タグや商品説明にある「吸湿」「通気」「速乾」といった表示をチェックすると、自分の体質に合うか判断しやすくなります。
- ブレインスリープ ウェア リカバリー
- BRAIN SLEEP
季節別に適した素材か|室温との合わせ方も重要
寝室の温度や湿度、冷暖房の使用状況に合わせて、季節ごとに適したパジャマを選ぶことも、睡眠の安定につながります。
体温の上下が大きいと、眠りが浅くなりやすいため、季節に合った素材選びが大切です。
以下は、季節別に見たパジャマ素材の目安です。
| 季節 | 適した素材 | 特徴 |
|---|---|---|
| 春・秋 | ダブルガーゼ、綿 | 通気性と保温性のバランスが良く、寒暖差に対応しやすい |
| 夏 | 麻、薄手の綿、鹿の子 | 吸湿性・速乾性に優れ、肌に張り付きにくい |
| 冬 | 起毛綿、フリース、裏毛素材 | 空気をため込み、保温性が高い |
春や秋は寒暖差が大きいため、通気性と保温性のバランスが良い素材が向いています。
夏は、麻や薄手の綿など、熱や湿気をこもらせにくい素材を選ぶことで、寝苦しさを感じにくくなるものです。
冬は、起毛素材やフリースなど、空気を含んで体を温めてくれる素材が、中途覚醒の防止に役立ちます。
また、エアコンを使用する場合は注意が必要です。
冷房の効いた部屋では薄手すぎる素材だと冷えやすく、暖房下では厚手すぎる素材が蒸れの原因になることもあります。
「暑すぎる」「寒すぎる」と感じる場合は、素材選びが合っていない可能性があります。
肌が弱い人・チクチクが苦手な人の素材選び
パジャマは長時間肌に触れるため、肌ざわりが睡眠の快適さに直結します。
少しのチクチク感やゴワつきでも、眠っている間の無意識なストレスになりやすい点に注意が必要です。
素材そのものだけでなく、縫い目やタグ、起毛感も見落としやすいポイント。
首元や脇の縫製が硬いもの、起毛素材の毛先が当たるものは、違和感を覚えやすくなります。
また、綿100%であれば安心とも限りません。
生地が硬めだったり、織り方によってはゴワつきを感じることもあるため、触り心地や厚みもチェックしましょう。
以下に、パジャマに使われる主な素材と、その肌ざわりの特徴は以下のとおりです。
| 素材 | 肌ざわりの特徴 |
|---|---|
| 綿(コットン) | やわらかく、肌にやさしい。摩擦が少なく敏感肌にもおすすめ。 |
| ダブルガーゼ | ふんわり軽くて空気を含み、肌あたりが大変やさしい。 |
| 麻(リネン) | さらっとした触感で、肌に貼りつきにくく夏向き。 |
| フリース | なめらかでぬくもりのある感触。肌に密着する感触が苦手な人には不向きなことも。 |
| シルク | なめらかで高級感のある肌ざわり。刺激が少なく、肌にやさしい。 |
サイズ選びで失敗しない考え方
パジャマは、サイズ感が合わないと寝心地に大きく影響します。
普段着と同じサイズで問題ない場合もありますが、必ずしもそれが正解とは限りません。
ゆったり設計のパジャマであれば、基本は普段のサイズで問題ないことが多いです。
一方、リカバリーウェアや部屋着兼用のアイテムは細めの作りになっていることもあり、人によってはワンサイズ上のほうが快適に感じる場合もあります。
特に上下セットは、トップスとボトムスでサイズ感が異なることがあるため注意が必要です。
ウエストや太ももが気になる人は、ボトムス基準でサイズを選ぶと失敗しにくくなります。
サイズ選びに迷ったときは、公式サイズ表に加えて、寝返りのしやすさや締め付け感に触れているレビューを参考にしてみるとよいでしょう。
実際に寝て使った感想は、サイズ感の判断材料として参考になります。
洗いやすさ・耐久性|毎日使う前提で考える
パジャマは毎日使うものなので、洗いやすさと耐久性も重要です。
着心地が良くても、洗濯が面倒だったり、すぐに傷んでしまうと出番が減ってしまいます。
まずは、洗濯機で洗えるか、乾きやすいかを確認しましょう。
部屋干しが多い人や洗い替えを少なくしたい人ほど、乾きやすさは大切なポイントです。
次に気をつけたいのが、毛玉や縮みやすさ。
レビューで「毛玉ができやすい」「洗ったら少し縮んだ」といった声がないかチェックしてみるとよいでしょう。
また、実物を確認できる場合は、生地の厚みや縫製がしっかりしているかを見ることで、何回も洗っても問題なさそうかどうかを判断しやすくなります。
色は睡眠に影響する?結論は「好み優先でOK」
パジャマの色は、科学的に「これが正解」という決まりはありません。
睡眠に影響するのは色そのものより、着たときにリラックスできるかどうかです。
ただし、原色やコントラストが強すぎる色は、気分が高ぶりやすく感じる人もいます。
落ちつかないと感じる場合は、トーンを抑えた色を選ぶと安心です。
一番大切なのは、着ていて心が落ちつく色を選ぶこと。
お気に入りの色のパジャマを着ることで、気分よく過ごすことができます。
- BAKUNE Dry Men's
- 株式会社TENTIAL
【レビュー付き】睡眠環境をサポートするパジャマおすすめ6選
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
|---|---|---|---|---|---|---|
| カラー展開 | ・ネイビー ・ブラック ・サックスブルー ・グレージュ ・グレー | ・ブラック ・ウォームグレー | ・ブラック ・ホワイト ・ネイビー | ・ベージュ ・ピンク ・ブルー | ・サックス ・ピンク ・ネイビー | ・サックス ・ターコイズ ・ネイビー ・パープル ・ベージュ ・レッド |
| サイズ展開 | XS、S、M、L、XL、2XL | S、M、L、LL | S、M、L、LL、3L | S、M、L | S、M、L | M、MP、L、LP |
| 素材 | ポリエステル100% | ポリエステル76%、レーヨン16%、ポリウレタン8% | ポリエステル100% | 綿100% | 綿55%、ポリエステル45% | 綿(オーガニックコットン)100% |
| 分類 | 一般医療機器 | 一般医療機器 | 一般医療機器 | 雑貨(一般衣類) | 雑貨(一般衣類) | 雑貨(一般衣類) |
| 金額(税込)※ | 24,860円 ※BAKUNE Dry Men's 上下セット(長袖Tシャツ・ロングパンツ) | 24,552円 上下セット(クルーネック&テーパードパンツ) | 8,800円 上着のみ | 13,200円 上下セット | 4,980円 上下セット | 12,760円 上下セット |
| 向いている人 | 睡眠環境に投資をしたい人 | おしゃれに体をケアしたい人 | 日々疲れがたまっている人 | リラックス気分を味わいたい人 | かわいいパジャマを着たい人 | 好きなカラーを選びたい人 |
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睡眠環境をサポートするおすすめのパジャマ6種類の特徴を上表にまとめました。
パジャマと言っても素材や質感、機能性などそれぞれに特徴のある商品が多くあります。
商品によってはパジャマを超えて、リカバリーウェアとして着用できるアイテムもあり、体の疲労回復をサポートしてくれるのです。
金額は5,000円程度から20,000円を超えるものまでさまざまです。
パジャマの中でもリカバリーウェアをうたっているものや、素材にこだわっているアイテムは価格が上がる傾向となっています。
あらためて、詳しく解説する「睡眠環境をサポートするパジャマ」の6種類は以下です。
- BAKUNE(バクネ)
- シックスパッド リカバリーウェア
- リライブシャツ
- ワコール リラックス&スリープ
- Luanna Jena パジャマ
- パジャマ工房 オーガニックコットンパジャマ
速瀬 芽依
すべて着用して寝てみました!
BAKUNE Dry Men's(バクネ ドライ メンズ)

- サイズ展開が豊富
- 肌ざわりが良い
- 着用中は温かさを感じる
- 価格が高い
- 上下でサイズ感がやや異なる
「BAKUNE (バクネ)」は「パジャマで疲労回復」 がコンセプトのリカバリーウェアです。
体から発せられる遠赤外線を輻射させる特殊繊維「SELFLAME®︎」を使用。
薄手の生地ながらもじんわりと暖かく、リラックスできる点が優れていると感じました。
商品設計も睡眠に特化しており、スムーズな寝返りをサポートするために肩や腕まわりの形状が工夫されており、体への負担を軽減するデザインです。
素材も吸汗速乾性が高く、さらっとした着心地を追求しています。
価格が2万円以上とパジャマの中では高額ですが、眠りに投資をしたい人にはぴったりのアイテムです。
速瀬 芽依
リラックスしたい方におすすめ!
- BAKUNE Dry Men's
- 株式会社TENTIAL
シックスパッド リカバリーウェア

- 特殊素材で血行促進
- こだわりの縫製で着心地が良い
- 高いデザイン性でおしゃれ
- 着用した瞬間、やや冷たい
- カラー展開が少ない
- 価格が高い
「シックスパッド リカバリーウェア」は、独自素材を採用したリカバリーウェアで、着用するだけで血行促進をサポートしてくれます。
こだわりの縫製で着心地も抜群です。
着用した瞬間、やや冷たいと感じますが筆者としては心地よい冷たさです。
着用直後はひんやりしますが、すぐにリラックスできる温かみを感じました。
デザイン性が高く、室内だけでなく少しの外出もおしゃれに演出してくれます。
リカバリーウェアの中でも価格は高く、カラー展開も少ないため購入は少し躊躇するかもしれません。
しかし、着用した筆者からするとリラックスした時間を過ごせたので、投資する価値のある商品です。
速瀬 芽依
シックスパッド リカバリーウェアはおしゃれをしながら日々の疲れを癒したい人におすすめ!
- シックスパッド リカバリーウェア
- SIXPAD(シックスパッド)
リライブシャツ|リカバリーウェア

- 眠りにつきやすく感じる
- 肩まわりが心地よく動かしやすい
- 洗濯後に乾くのが早い
- 上に着る服のデザインに制約がある
- 柔軟性アップの効果はわからなかった
「リライブシャツ」は鉱石が練りこまれた特殊なプリントをシャツの特定の位置に配置することで、血行を促進し、疲労回復をサポートするシャツです。
就寝時も含めてリラックスタイムにも活用しやすいアイテム。
筆者は変わりませんでしたが、人によっては動きやすさが増したと感じる人もいるようです。
筆者の感覚では着用中、肩まわりがぽかぽかする感じで、デスクワークで凝り固まった肩まわりが少しスムーズに動くような気がしました。
就寝中に着用するといつもより、ぐっすり眠れる感覚もあります。
ただ、デザイン的に上に着用する服のデザインを選びます。
日々忙しい方の睡眠環境を見直すきっかけとして使ってほしいアイテムです。
速瀬 芽依
働くママにおすすめです!
- <男女兼用> リライブシャツ[長袖無地]
- 株式会社りらいぶ
ワコール リラックス&スリープ

- 綿100%で心地よい触り心地
- 着るだけでリラックス気分に
- 汗をかいてもさらっと爽快
- やや価格が高い
「ワコール リラックス&スリープ」は「眠る時間を、夢の時間に」がコンセプトのパジャマです。
動き・温度・肌への心地よさを追及したアイテムで、リラックスできるパジャマを求めている人に最適な商品となっています。
素材は綿100%ということもあり、触り心地が非常に良く、眠りに落ちる瞬間すら心地いい感覚です。
価格はやや高く感じますが、実際に手にとってみると、この触り心地ならいいかもと思ってしまいます。
※当商品は「雑貨」であり「医療機器」ではありません。
速瀬 芽依
肌ざわりの良さが大事な方におすすめ!
\\\眠りに落ちる瞬間すら心地いい///
Luanna Jena パジャマ

- 肌に触れる面は、綿100%
- 生地に厚みがあり温かい
- キルト生地でかわいらしい見た目
- たまにチクチクする感覚がある
「Luanna Jena※」は、肌に触れる面が綿100%、外側はキルト生地のパジャマです。
通気性や保湿性に優れた日本ブランドとなっています。
肩まわりがゆったりとした作りで締め付け感はなく、リラックスして着用できます。
襟元にはかくしボタンがあり、寒い季節はかくしボタンも閉じて就寝するのもおすすめです。
かわいいパジャマでおうち時間を過ごしたい、眠りたい人にぴったりのアイテムと言えます。
※当商品は「雑貨」であり「医療機器」ではありません。
\\\かわいいパジャマでおうち時間を過ごしたい///
パジャマ工房 オーガニックコットンパジャマ

- オーガニックコットン100%のアイテム
- カラーバリエーション展開が豊富
- 薄手で寒い季節には不向き
「パジャマ工房※」は、オーガニックコットン100%のパジャマです。
寝るときはなるべく肌ざわりが良いパジャマで眠りたい筆者にとって、非常に心地良い質感のアイテムだと感じました。
カラーバリエーションも6色と豊富で自分好みのパジャマを選びたい人に最適です。
自分用はもちろん、プレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか。
日本製で1着ずつ仕上げられているアイテムで、やや高価ですが肌ざわりはほか商品にないものだと感じました。
※当商品は「雑貨」であり「医療機器」ではありません。
- パジャマ工房 オーガニックコットンパジャマ
- パジャマ工房
睡眠環境をサポートするパジャマの購入に関するよくある質問
よく眠れるパジャマの色はある?
誰もがよく眠れるパジャマの色はないと思います。しかし、明るすぎない色のほうがおすすめです。
暗い色であれば良いわけではありません。リラックスした気持ちになることが重要で、自分の好きな色に囲まれているほうがリラックスできる人はいるはずです。パジャマにはあまりない色合いだったとしても、自分が好きな色であればよいかもしれません。
パジャマは毎日洗うべき?
就寝中は、コップ1杯分以上の汗をかくと言われています。
そのため、基本は2〜3日に1回を目安に洗うのがおすすめです。
特に綿やガーゼなど吸湿性の高い素材は、汗を吸いやすい反面、夏場は雑菌が繁殖しやすい傾向があります。
汗をかきやすい季節や、寝苦しさを感じやすい人は、毎日洗うほうが快適です。
夏・冬で同じパジャマは使える?
基本的には、季節ごとにパジャマを使い分けたほうが体温調整しやすく、睡眠も安定しやすいです。
特に夏と冬では、求められる通気性や保温性が大きく異なります。
ただし、エアコンや暖房を使い、寝室の室温がある程度一定に保たれている場合は、春秋向けの素材を「通年用」として使う選択肢もあります。
注意したいのは、厚すぎ・薄すぎといった極端な素材を無理に使い続けることです。
暑さや寒さを感じやすくなり、夜中に目が覚める原因になることがあります。
季節そのものよりも「寝室の室温」と「自分が暑がりか寒がりか」を基準に、その時期に合ったパジャマを選ぶことが大切です。
リカバリーウェアはパジャマ代わりになる?
リカバリーウェアは、就寝中の着用を想定して作られているものが多く、パジャマ代わりとして使っても問題ありません。
睡眠中に体を締め付けにくい設計や、リラックスしやすい素材が採用されているのが特徴です。
ただし、日中兼用タイプの場合は注意が必要です。
着ていて楽に感じても、就寝時には締め付けが気になったり、通気性が足りず蒸れやすくなることがあります。
購入前に、就寝利用が想定されているか、寝返りのしやすさに配慮されているかを確認しましょう。
特に、疲労感が抜けにくい人や冷えやすい人は、リカバリーウェアと相性が良い傾向があります。
まとめ|睡眠の質を上げるパジャマは「蒸れ・締め付け・体温調整」が大事。自分に合う1着を選ぼう

「睡眠環境をサポートするパジャマ」と一括りに言っても、素材や触り心地、寝返りのしやすさもさまざまです。
筆者も、今回いくつかのパジャマを試してみて、商品ごとの違いに驚きました。
パジャマ選びでは、これまで見てきた
- 蒸れにくいか
- 締め付けがないか
- 体温調整がしやすいか
といったポイントに立ち返り、自分の悩みや生活環境に合う1着を選ぶことが大切です。
汗をかきやすい人、冷えやすい人、疲れが抜けにくい人など、目的によって最適なパジャマは変わります。
寝るときは、思考を手放してリラックスする時間だからこそ、パジャマの違和感が気にならないほうが理想的です。
なかでも、着るだけで血行促進や疲労回復が期待できるアイテムもある「リカバリーウェア」は、睡眠時間を心地よいセルフケアタイムにするためのアイテムとしておすすめ。
価格はやや高めのものもありますが、毎日の眠りを整えるための投資と考えれば、十分に価値があります。
ぐっすり眠って翌朝すっきり目覚めたい方は、ぜひ自分に合うパジャマを見直してみてください。
- BAKUNE Dry Men's
- 株式会社TENTIAL
















