【年齢別で選ぶ】子ども向け鉄分サプリおすすめ5選|味・形状・鉄の種類で比較
本記事でご紹介する商品・サービスは、実際に執筆者が使用・体験した上でレビューを行っています。
執筆者情報

大島マキ
主婦ライター
40代後半の主婦です。高校生と小学生の娘、それに50代の夫と70代の義母と猫一匹と同居中。通販好きであらゆるものに手を出し失敗を繰り返してきました。
「使ってみたいけどどうなの?」という悩みに体を張って答えます。
監修者情報

板垣 奏穂
管理栄養士
管理栄養士と栄養教諭として働いた経験を活かし、食に関する記事の監修などを行う。
最新のAIを搭載した音声ヒアリングで従業員や顧客の『ホンネ』を引き出し、定着率向上や満足度向上に繋がるサービスを展開するヒトアンド株式会社を経営するかたわら、プライベートでは20種類以上のアレルギーを持つ子どもの母でもあり、アレルギーや離乳食に関する相談の窓口としても活動している。
◼︎資格
管理栄養士
栄養教諭
みんなが知りたい!コスパ最強の鉄分サプリ

【結論】子ども向け鉄分サプリは「年齢×形状×続けやすさ」で選ぶ
子ども向けの鉄分サプリで最も大切なのは「年齢に合った形状で、無理なく続けられるか」というポイントです。
成分が良くても、粒が大きすぎたり味や匂いが合わなかったりすると、結局続かず意味がなくなってしまいます。
また、鉄分量が多ければよいわけではなく、食事で不足しやすい分を、毎日無理なく補える設計であることが重要です。
体への負担が少なく、習慣として取り入れやすいかどうかが、結果的に大きな差になります。
どれを選べばよいか迷った場合は、まず「年齢」と「形状」で候補を絞るのが近道です。
次の比較表では、主要な子ども向け鉄分サプリを一覧で比較しています。
【比較表】子ども向け鉄分サプリ5選|年齢・味・形状・アレルゲンで一覧比較
| 商品名 | ![]() レピールまめ鉄 | ![]() にこにこ鉄分 | ![]() スクスクダイズ | ![]() 親子で飲めるフェリチン鉄 | ![]() 鉄強化ボーロ |
|---|---|---|---|---|---|
| ポイント | フェリチン鉄を補える オーガニックえんどう豆を使用 | 料理に混ぜても気づかれない | 福井県産えんどう豆「里のほほえみ」使用で無添加 | フェリチン鉄配合・ノンコーティング設計 小粒で飲みやすい | 黒糖風味のボーロで食べやすい |
| 鉄分含有量(mg/1日分あたり) | 10.0 | 4.5 | 5.0 | 5.0 | 6.7 |
| 味 | 無味に近い(料理に混ぜやすい) | ほぼ無味 | きな粉味 | 大豆のやさしい風味 | 黒糖風味 |
| 形状 | パウダー (スプーン付き) | パウダー (スティック) | きな粉 | 粒状 | ボーロ状のお菓子 |
| 推奨年齢 | 1歳ころ〜 (粉タイプは1歳以上、粒タイプは4歳以上) | 生後6ヶ月〜 | 生後6ヶ月〜 (離乳食初期には小さじ1/2杯から開始可能) | 6歳〜 | 1歳〜 |
| アレルゲン | 粒タイプ:大豆・リンゴ パウダータイプ:アレルゲンフリー | 大豆・乳成分 | 大豆 | 大豆 | 卵・乳(小麦・えび混入注意) |
| レビュー | レビューを読む | レビューを読む | レビューを読む | レビューを読む | レビューを読む |
| 購入ページ | 当サイト限定クーポン「torcia」で500円引き! 購入する | 購入する | 購入する | 購入する | 購入する |
子ども向け鉄分サプリは、商品ごとに形状・味・対象年齢・アレルゲンが大きく異なります。
ここでは、成分の細かい違いを見る前に「どのタイプが向いているか」をざっくり把握しておきましょう。
特に、離乳食期の子どもには、料理や飲み物に混ぜられる粉タイプが向いています。
まだ錠剤を飲み込めない時期でも使いやすく、食事の流れで自然に取り入れやすいのが特徴です。
一方、学童期以降は味や粒の大きさが継続のカギになります。
粉タイプを嫌がる子も増えるため、小粒の錠剤や、そのまま食べられるタイプのほうが続きやすいケースも少なくありません。
また、ボーロなどのおやつ型は「鉄分を嫌がらずにとれる」というメリットがある反面、おやつ感覚で食べすぎてしまうリスクもあります。
鉄分量だけでなく、1日の摂取目安や与え方まで含めて判断することが大切です。
この比較表で「年齢」と「形状」の相性を確認したうえで、気になる商品をレビューで詳しくチェックしていきましょう。
子ども向け鉄分サプリの選び方|年齢別に失敗しないための基準

子ども向け鉄分サプリで失敗しやすい理由の多くは、成分ではなく年齢に合っていない形状や使い方を選んでしまうことにあります。
ここからは、失敗しにくい選び方のポイントを見ていきましょう。
まず確認すべきは対象年齢と形状(粉・粒・おやつ)
鉄分サプリを選ぶうえで最初に確認したいのが、対象年齢と形状です。
特に小さな子どもの場合、誤飲のリスクは年齢によって大きく異なります。
錠剤やグミタイプは、確実に噛める・飲み込める年齢になってから使うのが基本です。
粉タイプは離乳食期から使えるものも多く、料理や飲み物に混ぜやすいという点で万能ですが、溶け残りや味の変化には注意が必要です。
混ぜる食品によっては粉っぽさが目立ち、嫌がられることもあります。
一方、粒タイプやおやつ型は、そのまま摂取できて手軽な反面、年齢制限がある商品も多いため、必ずパッケージの推奨年齢を確認することが大切です。
形状は「使いやすさ」だけでなく「安全性」にも直結するポイントになります。
鉄の種類で違う|ヘム鉄・非ヘム鉄・フェリチン鉄の考え方
鉄分には、ヘム鉄・非ヘム鉄・フェリチン鉄などの種類があり、それぞれ吸収のされ方や体への負担感が異なります。
- ヘム鉄
一般的に吸収率が高いとされていますが、胃腸への刺激や便秘などの不調が出やすいケースもあります。 - 非ヘム鉄
食品にも多く含まれるタイプの鉄分で、吸収率はやや低めですが、比較的体にやさしく取り入れやすいのが特徴です。 - フェリチン鉄
体内で鉄を貯蔵するたんぱく質に包まれた形の鉄で、必要に応じて少しずつ利用される仕組みになっています。
フェリチン鉄は、体内で必要に応じて利用される仕組みのため、急激に吸収されにくく、胃腸への負担が少ないとされています。
このような性質は、体への刺激をできるだけ避けたい子どもにとってメリットになりやすい特徴です。
そのため子ども向けサプリでは、吸収率の高さだけでなく、体へのやさしさや続けやすさを重視して選ぶことが大切です。
鉄分の含有量は「不足分を補う目安」で考える
鉄分サプリを選ぶ際に「1日に何mg入っているか」を重視する人は多いですが、年齢ごとの必要量すべてをサプリで補おうとする考え方は現実的ではありません。
子どもの鉄分は、あくまで食事からの摂取を基本とし、不足しやすい分をサプリで補助するという考え方が大切です。
日常の食事でどれくらい鉄分がとれているかは家庭によって差があるため、サプリによって不足分を無理なく補えるかどうかを確認することが重要です。
含有量の多さよりも子どもの食事量や体調、使い方に合っているかを基準に選ぶことで、過剰摂取のリスクも抑えながら、現実的に続けやすくなります。
味・匂い・混ぜやすさは「続けられるか」で判断
どれだけ成分が優れていても、味や匂いが合わなければ、継続は不可能です。
子どもは大人以上に味に敏感なため、無理に飲ませようとしても拒否されてしまうケースは少なくありません。
粉タイプの場合、混ぜる食品によって印象は大きく変わります。
ヨーグルトやジュースなど、子どもがもともと好きなものに混ぜることで、違和感なく摂取できる場合も多くあります。
重要なのは「毎日無理なく続けられそうか」という視点です。
サプリそのものだけでなく、使い方まで含めてイメージできるかどうかが、実際の継続率を大きく左右します。
アレルゲン・添加物は「避けたい理由」を明確にする
アレルゲンや添加物については「無添加だから安心」「入っているから危険」といった単純な判断になりがち。しかし、無添加であること自体を目的とする必要はありません。
まずは、家庭として何を避けたいのか、その理由を整理することが大切です。
また、アレルゲンには「原材料として含まれているもの」と「製造過程で混入する可能性があるもの」があり、この2つは意味が異なります。
原材料として含まれている場合は、原材料名やアレルゲン表示欄に明確に記載されています。
一方「本製品は〇〇を含む製品と同じ工場で製造しています」などの表記は、あくまで混入の可能性を示す注意書きです。
安全性、味、続けやすさのどれを優先するかは家庭ごとに違います。
何を重視したいかを先に決めておくことで、選択肢が多くても迷いにくくなります。
- レピールまめ鉄
- Lepeel Organics
子どもに鉄分サプリは必要?|鉄分不足のリスクとは

成長期の子どもは体の発達とともに鉄分の必要量が増えますが、日常の食事だけでは十分にとれないケースもめずらしくありません。
特に、肉や魚、青菜など鉄分を多く含む食品をあまり食べない偏食傾向や、少食の子どもは注意が必要です。
鉄分不足が続くと、集中力や持久力の低下、疲れやすさといった日常生活での不調に加え、免疫力の低下や脳の発達遅延など長期的な影響を及ぼすおそれがあります。
こうしたリスクを防ぐには、食事での鉄分摂取を基本としつつ、必要に応じてサプリメントで効率的に鉄分を補う方法も検討するとよいでしょう。
子どもの鉄分不足セルフチェック|このような症状は見逃さないで

鉄分が不足すると、日常生活の中で小さな変化があらわれることがあります。
次のような症状が複数見られる場合は、貧血の可能性があります。
- 顔色が青白い
- 唇やまぶたの裏が白っぽい
- 目の下のくまが目立つ
- 爪が割れやすい・反っている
- 少しの運動で息切れする
- 集中力が続かない
- めまいや頭痛がある
- いつも眠そうにしている
- 冷えやすい
- イライラが増えた
- 氷や土を食べたがる(ピカ現象)
こうした状態が続くと学習や運動にも影響するため、自己判断は避け、小児科など医療機関で早めに相談することが大切です。
- 親子で飲めるフェリチン鉄
- まめラボ
【レビュー付き】子ども向けの鉄分サプリおすすめ5選
ここでは、年齢・形状・続けやすさの観点で子どもにおすすめできる鉄分サプリを厳選して5つ紹介します。
- レピールまめ鉄
- にこにこ鉄分
- スクスクダイズ
- まめラボ 親子で飲めるフェリチン鉄
- ガレノス 鉄強化ボーロ
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
レピールまめ鉄|無添加・オーガニックで続けやすい

- 無添加のパウダーサプリなので子どもにも安心
- 飲み物や食べものに混ぜられるので手軽
- フェリチン鉄が摂取できる
- 28品目のアレルゲンフリーを実現
- 食品添加物無添加、完全オーガニック
- 原料である豆の匂いや味がする
- なかなか溶けない
レピールまめ鉄は、すべてオーガニック植物から抽出された原料から作られたパウダータイプのサプリです。
着色料、保存料、合成添加物が入っていない合成添加物無添加のため、子どもに飲ませるなら自然なものにこだわりたい人も安心ですね。
パウダー状なので味噌汁やヨーグルトなどに混ぜやすく「匂い・味にクセがなく、子どもも気づかず食べてくれるので助かる」という声も多く見られます。
オーガニックえんどう豆からフェリチン鉄(貯蔵鉄)を補えるサプリは世界初※です。
「匂いや味の変化が気になる」という場合は、ココアやカレーなど味の濃いものに混ぜると気にならないことが多いようなので、お試しください。
なお、公式サイトでの購入で当サイト限定クーポン「torcia」を入力すると500円引きで購入可能です。
初回購入の63%OFFに加えてさらに値引きできるので、悩んでいる方はぜひ購入してみてくださいね。
※調査機関:株式会社アンチエイチングプロ
- レピールまめ鉄
- Lepeel Organics
にこにこ鉄分|吸収率の高いサンアクティブFe配合

- 安全性や吸収率が高い「サンアクティブFe」配合
- 生後半年から摂取可能
- 1本でほうれん草2束分の鉄分が摂取できる
- 味がないのでそのままでは飲みにくい
- 溶け残りが気になる
「にこにこ鉄分」は子どもの野菜嫌いに悩む人にぜひおすすめしたい商品です。
離乳食が始まる生後半年から摂取できます。
食べものの好き嫌いが出はじめた子どもに鉄分を多く含む食品を食べさせるのは、本当に苦労すると悩むママは多いと思います。
筆者の長女は、緑色の食品は枝豆しか食べないほどの野菜嫌いで、茹でたほうれん草をすりつぶして卵焼きに混ぜてどうにかほんの少量食べさせていました。
にこにこ鉄分は、1日1本でほうれん草2束分の鉄分がとれます。
ヘム鉄よりも吸収率が高い「サンアクティブFe」を配合し、胃にやさしいので子どもが食べても安心です。
味がほとんどないため、料理に混ぜてこっそり鉄分をとらせることもできます。
実際のユーザーからも「無味無臭で、子どもが気づかず飲んでくれて助かる」「料理に混ぜても味が変わらない」といった口コミが見られました。
スクスクダイズ|福井県産えんどう豆×きな粉味で栄養豊富

- 福井県産えんどう豆「里のほほえみ」使用で栄養価が高い
- 人工甘味料、着色料、香料など添加物が無添加
- 1袋200gで1,380円と続けやすい価格
- きな粉が苦手な子は食べない
- 溶け残る
「スクスクダイズ」は、えんどう豆から作られたきな粉味のパウダーサプリです。
福井県産の「里のほほえみ」というえんどう豆を使い、人工甘味料や着色料などの添加物は入っていません。
里のほほえみは、福井県大野市の良質な湧き水を使って栽培され、鉄分だけでなく良質なたんぱく質が豊富に含まれています。
鉄分やたんぱく質のほか、子どもの発育に必要な亜鉛やビタミン、ミネラルやカルシウムも摂取できます。アレルギーで牛乳が飲めない子も安心ですね。
実際のユーザーからは「ヨーグルトに混ぜただけで毎朝のお通じがよくなった」「味がきな粉のままなので、子どもが『おかわりしたい!』と大喜び」といった声も見られます。
1ヶ月分1,380円と、サプリメントとしては手頃な価格で続けやすいのもいいですね。
1日分はスプーン3、4杯分(約7g)で、きな粉が苦手な子は食べることが難しいかもしれません。
量が多いという口コミもあり、そのまま溶かすよりヨーグルトやアイスにかけて食べると摂取しやすいようです。
まめラボ|親子で飲めるフェリチン鉄タイプ

- 体の負担が少ないフェリチン鉄を摂取できる
- 鉄特有の匂いがなくやさしいえんどう豆の香り
- 直径7mmと小さく飲みやすい
- 6歳未満の子が飲むのは推奨されていない
- 価格が高い
「まめラボ」は、子どもでも飲みやすい小さな錠剤で、貯蔵鉄といわれる「フェリチン鉄」が摂取できるサプリです。
フェリチン鉄とは、体内に貯蔵される鉄のことで、必要に応じて体内で使用される鉄分に変換されます。
「フェリチン」というたんぱく質に包まれているため、体に負担なく吸収されるのが特徴です。
実際に取り入れている人からは「小粒で喉に引っかからず、子どもも嫌がらずに続けられる」「ほかの鉄剤で感じていた胃の不快感がなく、スルッと飲める」といった声が多く、日常的に取り入れやすいことがうかがえます。
鉄特有のレバーのような匂いがなく、ほのかに大豆の香りがするのみで、大きさも一般的な錠剤のサプリメントに比べて小さいため、飲みやすいのも嬉しいですね。
まめラボは「乳幼児や小児の摂取は避けてください」という注意書きがあり、未就学の子が飲むのは推奨されていません。
小学校入学前の子の場合は、別の鉄分サプリをおすすめします。
「価格が高い」という口コミもありますが、定期購入にすると初回は1,000円引きになります。
変更や中止はいつでもできるので、試してみてはいかがでしょうか。
ガレノス 鉄強化ボーロ|おやつ感覚で食べられる鉄分補給

- 1袋で6.7mgの鉄分が摂取できる
- ヘム鉄とピロリン酸第2鉄がバランスよく配合されている
- 黒糖味のボーロでお菓子としても食べやすい
- 人によっては甘すぎると感じる
- おやつ感覚で食べやすいため、食べすぎによる鉄分の過剰摂取に注意が必要
「ガレノス鉄強化ボーロ」は、鉄分が摂取できる黒糖味のボーロです。
14袋がセットになって販売されており、1袋で鉄(ヘム鉄とピロリン酸第2鉄)が6.7mg摂取できます。鉄分6.7mgは、生ほうれん草約2束分です。
味は黒糖味で「鉄分補給のためのおやつ感覚で続けられる」という口コミも多く、特に甘いものが好きな子どもに好評です。
筆者の家では、小4の次女は「おいしい、おいしい」と大喜びですぐに一袋食べ切りました。
50代の夫は「おいしいけど毎日は食べられない」「甘くて喉が渇く」と言っていました。高1の長女も途中で飽きてしまったようです。
甘いものが好きな小さい子のほうが喜ぶかもしれません。
次女が「もう一袋食べたい」と言うのを止めるのが大変でした。なお参考までに40代の筆者の場合は好きな味でした。
ただし、ボーロはお菓子感覚で食べやすいため、いくつもの袋を続けて食べてしまうと鉄分の摂りすぎにつながる可能性があります。
鉄分はとりすぎても体の負担になるため、必ず1日の目安量を守り「おやつ代わりに何袋も食べる」という使い方は避けるようにしましょう。
年齢別|1日に必要な鉄分量とサプリで補う考え方

鉄分の必要量は年齢や性別、月経の有無によって大きく変わります。
特に思春期の女子は、月経の影響で必要量が急増するため注意が必要です。
以下は厚生労働省の基準をもとにした、子どもの1日あたりの推奨量です。
男の子の推奨量(mg/日)
| 年齢 | 推奨量 |
|---|---|
| 6〜11ヶ月 | 5.0 |
| 1〜2歳 | 4.5 |
| 3〜7歳 | 5.5 |
| 8〜9歳 | 7.0 |
| 10〜11歳 | 8.5 |
| 12〜17歳 | 10.0 |
女の子の推奨量(mg/日)
| 年齢 | 月経なし | 月経あり |
|---|---|---|
| 6〜11ヶ月 | 4.5 | – |
| 1〜2歳 | 4.5 | – |
| 3〜7歳 | 5.5 | – |
| 8〜9歳 | 7.5 | – |
| 10〜11歳 | 8.5 | 12.0 |
| 12〜17歳 | 8.5 | 10.5〜12.0 |
成長期は体の発達とともに鉄分の消費量も増えますが、日常の食事だけでは必要量を満たせない場合もあります。
偏食や小食がある場合は、鉄分が多い食品やサプリを上手に取り入れて不足を防ぐことが大切です。
ただし、ここで注意したいのは、この数値すべてをサプリで補おうとしないこと。
鉄分は本来、食事から摂るのが基本であり、サプリはあくまで「不足しやすい分を補助するもの」と考えるのが適切です。
たとえば、食事である程度鉄分がとれている場合は、推奨量の半分程度を目安にサプリで補うだけでも十分なケースがあります。
年齢や食事量、体調を踏まえながら、「必要量 − 食事でとれている分 = サプリで補う量」という考え方で調整していくのが、無理のない使い方です。
子ども向け鉄分サプリの購入に関するよくある質問

子どもは鉄分を何で摂るのがおすすめ?
本来は、子どもは鉄分を食事で摂るのが理想です。
ただし、鉄分は吸収率が低いこともあり、食事での摂取が難しい栄養素とされています。鉄分を多く含むのは、レバーやほうれん草や小松菜などの青菜、焼き魚など子どもが苦手な食品が多く、子どもに鉄分をどうやってとらせるか悩むことも多いでしょう。
子どもに手軽にしっかり鉄分をとらせるなら、サプリを活用するのも有効です。
子どもには何歳から鉄分サプリを飲ませていい?
鉄分サプリは製品によって対象年齢や推奨量が異なります。特に乳児期は過剰摂取のリスクもあるため、必ずパッケージの表示や医師の指示を確認することが大切です。
粉末タイプや液体タイプは離乳食期から使えるものもありますが、錠剤やカプセルは誤飲防止のため、確実に飲み込める年齢になってから与えましょう。
鉄分サプリをいつ飲ませればいい?
鉄分は空腹時のほうが吸収率は高まりますが、胃に刺激を感じやすい子もいます。基本は食後やおやつ後など、胃が落ちついているタイミングが安心です。
粉末タイプは食事や飲み物に混ぜられますが、タブレットやドリンクは製品ごとの推奨時間を守りましょう。朝・夜といった時間帯よりも、毎日同じタイミングで継続する習慣化が重要です。
鉄分サプリを飲ませすぎるとどうなる?
鉄分の過剰摂取は便秘や吐き気、胃の不快感などを招くことがあります。
さらに、体内に鉄が過剰に蓄積すると「鉄過剰症」と呼ばれる状態になり、肝臓や心臓などの臓器に負担がかかります。特に長期間続くと「ヘモクロマトーシス」という病気に進行し、臓器の機能障害を引き起こす危険性もあります。
子どもは体が小さく許容量も少ないため、パッケージに記載された目安量を必ず守り、それ以上与えないことが大切です。
便が黒くなるのは大丈夫?
鉄分サプリを飲みはじめると、吸収されなかった鉄分が体外に排出される影響で、便が黒っぽくなることがあります。 これは鉄分特有の反応であり、体内で起きる自然な変化のひとつです。
特に体調不良や腹痛、吐き気などの症状を伴わない場合は、一時的な変化であるケースがほとんどで、基本的には心配いりません。しばらく続けているうちに、元の色に戻ることも多いです。
ただし、黒い便が長期間続く、強い腹痛や倦怠感を伴うなど、気になる症状がある場合は自己判断せず、医療機関に相談しましょう。 鉄分以外の原因が隠れている可能性もあります。
まとめ|子どもの鉄分は「続けられる形」で補うのが正解

「子どもの鉄不足が心配だけど鉄分が多い食事をとらせるのは大変」と悩んでいるならば、鉄分サプリを上手に活用するのもひとつの方法です。
子ども向けの鉄分サプリは、食事に混ぜられるものやお菓子タイプなど、無理なく取り入れられるよう工夫された商品が多くあります。
大切なのは、1日に必要な鉄分量をすべてサプリで補おうとするのではなく、食事で不足しやすい分を無理なく補うという考え方です。
鉄分量の多さだけで選ぶのではなく、年齢に合った形状か、味や匂いが続けやすいかといった点も重視しましょう。
また、アレルギーの有無や添加物への考え方など、家庭ごとの方針に合っているかも重要な判断基準です。
どれだけ成分が良くても、嫌がって続かなければ意味がありません。
貧血の症状がある場合や、体調に不安がある場合は、自己判断せず医療機関に相談することも大切です。
子どもの鉄分補給は「続けられる形」で取り入れることが、結果的に一番の近道になります。
- レピールまめ鉄
- Lepeel Organics













