【口コミ徹底検証】ウモア(WMOA)は効果なし?悪い評判・色素沈着の真相とおすすめの使い方
本記事でご紹介する商品・サービスは、実際に執筆者が使用・体験した上でレビューを行っています。
執筆者情報

なじた
美容ライター
元美容部員で5歳男の子のママ。美容情報の収集が趣味です。化粧品でかぶれた経験があり、ナチュラルコスメが大好き。コスメの魅力や特徴をリアルユーザー目線でお届けします。
●資格
日本化粧品検定1級
監修者情報

水谷 さなえ
美容ライター・編集者
東北大学大学院農学研究科にて生理学を学ぶ。在学中からモデル・マネージャーとして美の世界に携わり、大学院修了後は美容情報サイトの企画やディレクションに携わる。
現在は美容系メディアのライター・編集者として活動中。
◼︎資格
日本化粧品検定1級
生物科学修士
ウモア(WMOA)の基本情報と特徴

| 商品名 | まつ毛デラックス WMOA |
|---|---|
| 内容量 | BASE2mL / LASH3.3mL |
| 販売価格 | 2,750円(税込) ※定期初回価格で約56%OFF 2回目以降:3ヶ月毎に1回、3本17,076円(税込) |
| 発売元 | 株式会社ファーマフーズ |
ウモアまつ毛美容液は育毛剤の「ニューモ」などを取り扱う株式会社ファーマフーズから誕生しました。
株式会社ファーマフーズは「医」(Pharmaceutical)と「食」(Foods)の融合「ファーマフーズ」(PharmaFoods)を目指し、タマゴ研究にこだわった企業です。
その研究成果のひとつが、特許取得成分「HGP(加水分解卵黄タンパク)」。
ヒヨコが卵から誕生する生命エネルギーに着目して生まれた成分で、毛髪のハリ・コシをサポートする素材として特許を取得しています。
ウモアにもこのHGPが配合されており、まつ毛の根元をすこやかに保ち、抜けにくく強い毛に導くのが特徴です。
さらに、ウモアは日本初※1のダブルエンドタイプ容器を採用。
1本の両端に異なる形状のアプリケーターを搭載し、根元とまつ毛全体をそれぞれ最適にケアできるよう設計されています。
発売当初は初回生産分がわずか14日で完売※2するなど、注目度の高さを示しました。
また、国内工場での一貫製造により品質管理を徹底。
パラベン・界面活性剤・合成香料などは不使用で、アレルギー試験や眼刺激性試験も実施済みです。
その結果「弱刺激性」と認められており、敏感な目元にも安心して使える低刺激処方となっています。
ウモアまつ毛美容液の特徴は、以下の3つです。
- 1本で2役のダブルケアができる
- ヘアケア成分をダイレクトに届ける
- まつ毛を強化し美しくサポートする
なじた
ウモアの効果を解説します。
1本で2役のダブルケアができる
ウモアは両端に油性ペンに似た筆があり、美容とコーティングが1本で両立できる商品です。
根元用の筆は生え際にハリ・コシを集中的に与え、すこやかなまつ毛に整えます。
まつ毛用のブラシは均一に全体をケアしコーティングできます。
美容液と仕上がりをキープするダブルの効果で、目力アップに期待できるのが特徴です。
パーツにあった形状に工夫されているため、塗りやすく生え際とまつ毛に的確なアプローチができるのも魅力のひとつです。
ヘアケア成分をダイレクトに届ける
HGPをはじめとするヘアケア用の美容成分を配合し、塗るたびに根元から美しいまつ毛へと導きます。
HGPはタマゴ研究のパイオニアであるファーマーズが、タマゴからヒヨコが生まれることに着想を得て開発された成分です。
まつ毛の生え際を保護する特別なリゾレシチン(保湿成分)のことで、ヘアケアにも使用されており毛をすこやかに保つ働きがあります。
そのほかにも10種のヘアケア成分をバランスよく配合し、多方面から異なるアプローチが可能です。
まつ毛を強化し美しくサポートする
傷んだまつ毛を高品質な美容成分でケアし、美しいまつ毛を長続きさせます。
ウモアは加水分解卵白やレシチンを配合しており、うるおいを補給するなどまつ毛のダメージをケアするのに優れた処方です。
ビオチノイルトリペプチド−1やパンテノールなどのハリコシアップ成分が、ボリューム感のある目元へ導きます。
コーティング成分としてアクリレーツコポリマーが配合され、まつ毛を保護しながらカール※3を保つ効果が期待できます。
豊富な成分でまつ毛をケアし、守りつつハリ・コシを持続させる商品です。
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ウモア(WMOA)の効果・伸び具合をレビュー

なじた
気に入りました!リピート決定です!

届いた商品の箱は落ちつきのある色味になっています。
中身を開封する部分には、育毛剤ニューモのパッケージに描かれているキャラクターがプリントされています。
アメコミ風のデザインが、かわいくてほっこりしました。

商品の両サイドは黄緑とピンクの淡い色になっており、主張しすぎないパステルカラーでおしゃれな印象を受けます。
黄緑のキャップを開けると筆になっており、たっぷり美容液がついています。
細筆でまぶたの際までムラなく塗布しやすそうです。
ピンクのキャップを開けるとブラシはしっかりとした作りになっており、アーチ型が扱いやすそうだと感じました。


ウモアまつ毛美容液を使用した筆者の感想は、以下の通りです。
- 楽しんで続けられそう
- マスカラ下地のような感覚で仕上がりがきれい
- かゆみや赤みなどの症状はなし
順に紹介します。
楽しんで続けられそう
筆者は3日目を過ぎたころから、まつ毛が丈夫になったと感じました。
ウモアを使う前はビューラーをするとまつ毛が何本か切れていましたが、毛が丈夫になったからか抜けることがなくなりました。
まつ毛が保湿や保護されて、ハリやコシが出てきたと感じます。
長さがチグハグしていた部分も目立ちにくくなってきており、目元の寂しい印象もウモアを使う前ほど気にならなくなりました。
まだ使用してから1週間ほどですが、効果を実感できるスピードが早く、楽しんで続けられそうです。
マスカラ下地のような感覚で仕上がりがきれい
朝のメイク前にウモアを使用し、まつ毛を触ってみるとコーティングされているのがわかりました。
つけ心地はマスカラ下地に似た感覚です。
何もつけていないときと比べてビューラーがしやすく、簡単にまつ毛が上がります。
マスカラを重ねるとセパレートされたまつ毛が完成し、面倒なまつ毛メイクがいつもより格段に早く終わりました。
いつも夕方には下がっていたまつ毛が、きれいな仕上がりのままキープされていて驚きました。
筆者は過去に朝と晩に使うまつ毛美容液を何本か試した経験がある中で、ウモアが一番メイクしやすく感じます。
なじた
朝の使用は特におすすめです!ぜひ試してみてください!
かゆみや赤みなどの症状はなし
筆者はウモアを使用する中で目に少し入ってしまうこともありましたが、しみたり痛みが出たりなどの症状もなく快適に過ごせました。
ほかに、かゆみや赤みなどの症状も出ていません。
ウモアは、パラベンや界面活性剤などの成分が不使用で低刺激な処方になっており、目に優しい設計になっています。
眼刺激性試験では弱刺激性の結果も出ており、安心して使えました。
成分にこだわり、高品質ですべて国内工場にて製造されているところも信頼でき良い点だと感じました。
昔に比べるとまつ毛がまばらになったり抜けやすくなったりしてきたため、頼れるウモアと長く付き合っていきたいです。
なじた
ゆらぎ肌になっていたため心配していましたが、朝晩問題なく使い続けられました。
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ウモア(WMOA)の良い口コミ・評判
ウモアを実際に使ったユーザーからは、使用感や刺激の少なさ、継続使用による変化を評価する声が特に目立ちます。
ここでは、ウモアの代表的な良い口コミを4つのテーマに分けて紹介します。
ハリやコシを実感できた
ウモアを使いはじめて数日〜数週間で「まつ毛が抜けにくくなった」「切れ毛が減った」と変化を感じる声が多く見られます。
「ビューラーをかけてもまつ毛が折れなくなった」「マスカラを塗ると1本1本がスッと整うようになった」など、毛のしなやかさや弾力を実感する利用者も多いです。
特に、以前はまつ毛が短くバラついていた人からは「密度が増して目元がくっきり見えるようになった」との口コミも。
まつ毛1本ずつが根元からしっかりしてきたことで、メイクの仕上がりだけでなく顔全体の印象が変わったと感じる人もいます。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
メイクの仕上がりが良くなった
ウモアを使い続けることで「まつ毛にツヤが出て、マスカラがきれいにのるようになった」といった口コミが多くあります。
それぞれのまつ毛が強くコシを持つことで、ビューラーでの立ち上がりがスムーズになり、セパレートしたきれいな仕上がりを維持できるようになったというユーザーも。
なかには「以前は夕方には下がっていたカールが、夜までしっかりキープされるようになった」といった変化を実感する人もいます。
まつ毛が整うことでマスカラのダマやヨレが減り、結果的に「メイクの時間が短くなって朝の支度がラクになった」と感じる声も見られました。
見た目の仕上がりだけでなく、日々のメイク時間を短縮できる点も、ウモアの人気を支える理由のひとつと言えるでしょう。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
低刺激で安心して使える
「目にしみにくい」「赤みが出なかった」「敏感肌でもトラブルなく使えた」という口コミも多く、刺激の少なさを評価する声が多数あります。
まつ毛美容液の中には刺激が強いタイプもありますが、ウモアは無香料・無着色・パラベンフリーなど、添加物を最小限に抑えた処方が特徴です。
また、第三者機関による眼刺激性試験やアレルギー試験も実施されており、弱刺激性と確認されています。
「ほかのまつ毛美容液ではかゆみやヒリつきを感じたけれど、ウモアなら安心して毎日使える」との声も多く、特に目元が敏感な人やコンタクトレンズを使う人からの支持が高いです。
成分だけでなく、国内工場で一貫生産している点も信頼性を高めています。
刺激の少なさと品質管理の両面から、ウモアは“毎日使えるまつ毛美容液”として高く評価されています。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
リピート購入している人も多い
「定期コースで継続中」「もう3本目に突入」といった継続利用者の声も多く見られます。
多くの人がリピートしている理由は、“効果を実感しやすく、価格が続けやすい”というバランスの良さ。
長期的に使うことでよりハリ・コシを感じたという口コミもあり「使い続けるほど変化がわかる」との実感が広がっています。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
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ウモア(WMOA)の悪い口コミを調査&検証してみた
ウモアを実際に使用した筆者が、悪い口コミについて調査&検証していきます。
悪い口コミは以下の5つです。
- ブラシが痛い
- 目元がかゆい
- 価格が高い
- ブラシの美容液の量が少ない
- 効果が感じられない
順番に紹介していきます。
ブラシが痛い
ウモアのブラシはチップや筆に比べると若干大きめな作りになっており、ブラシ自体も少し硬い印象を受けました。しっかりとした作りのため、目元に触れると痛いと感じる方もいるかもしれません。
実際に「ブラシの先がチクッとして少し刺激を感じた」「もう少しやわらかい素材ならよかった」という口コミもあり、敏感な目元では違和感を覚える人もいるようです。
一方で「慣れてくると根元までしっかり塗れる」「少し硬めだけど液がムラなくつく」といった声も見られ、好みが分かれる部分と言えます。
気になる方はブラシが当たらないよう慎重に塗布しましょう。大きめのアーチ型ブラシはカーブが目の根元にフィットし、しっかり美容液を塗布できます。
何度も塗る必要がなく、手間がかからないというメリットがあります。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
目元がかゆい
「使いはじめて数日で目のまわりが少しかゆくなった」「まぶたがムズムズした感じがあった」という口コミも見られます。
ただし、これらの多くは塗りすぎや、目の中に液が入ってしまったことが原因と考えられます。
美容液をまつ毛の根元ギリギリまで塗ろうとして、まぶたの皮膚に過剰についてしまうケースがあるようです。
実際に、使用量と塗布位置を見直すことで改善できたという声も。
ウモアはパラベン・香料・着色料不使用で、第三者機関による眼刺激性試験・アレルギー試験でも“弱刺激性”と判定されています。
ただし、どんなに低刺激処方でも、体質や肌の状態によっては合わない場合もあります。
使用中にかゆみ・赤み・刺激を感じた場合は、一度使用を中止し、目元を清潔に保つようにしましょう。
敏感な人は最初の数日は1日1回からはじめ、様子を見ながら朝晩2回の使用に切り替えるとよいでしょう。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
価格が高い
「まつ毛美容液にしては少し高い」「続けるにはコストが気になる」といった口コミも一部で見られます。
定期コースを除くと1本あたりの価格は決して安くはなく、ほかのブランドと比較して“プレミアム寄り”と感じる人もいるようです。
一方で「内容量が多くて1本で長く使える」「初回価格が安くて試しやすい」といったコストパフォーマンスの良さを評価する声も多くあります。
実際に、ウモアは筆(2mL)とブラシ(3.3mL)のダブルエンド構造で1本2役。
ほかの製品を2本買うよりも結果的にコストパフォーマンスが良いと感じるユーザーも少なくありません。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
ブラシの美容液の量が少ない

筆側にはすぐに美容液がついているのがわかりましたが、ブラシ側は本体を近づけて確認しても液がついているか筆者もわかりにくく感じました。
筆にたっぷり美容液がついているので、ブラシは特に量が少なく感じるのかもしれません。
実際に「ブラシに液があまりついていない気がする」「塗っても乾いているように感じた」といった口コミもあり、最初のうちは液の量がわかりにくいと感じる人もいるようです。
ただ、ブラシを手につけてみると、美容液はついています。確実に中身は入っていました。
内容量の記載には筆が2mlでブラシは3.3mlとなっており、ブラシの方がむしろ多くなっています。
なかには「最初は少ないと思ったけど、実際に塗ってみると十分だった」「軽くなでるだけで全体に行き渡る」といった口コミもあり、使い慣れるうちに適量がわかってきたという声も見られました。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
効果が感じられない
効果が実感できないという口コミもありました。
「1〜2週間使ってもあまり変化を感じなかった」「思っていたより伸びなかった」という声もあり、即効性を期待していた人には物足りなさを感じることもあるようです。
まつ毛の毛周期は3〜5ヶ月で、伸長速度は1ヶ月で約3.0〜5.4mmです。効果を実感できる期間には個人差があるため、少なくとも3ヶ月は継続してからでないと効果を実感しにくいのかもしれません。
ほかにも考えられる原因としてまつ毛の汚れや塗布量が不足しており、美容液が十分浸透しなかった可能性もあります。
「クレンジング後に塗るようにしたら効果を感じはじめた」「朝と夜の2回を続けたらまつ毛がしっかりしてきた」という口コミも見られ、使い方やタイミングの工夫で実感につながるケースもあるようです。
メイクをしっかり落としてから、適切な量をまつ毛の根元と全体にムラなく塗布するのがおすすめです。
※個人の使用感に関する感想であり、効果効能を保証するものではありません
ウモア(WMOA)の成分解析と安全性
ウモアには、育毛剤「ニューモ」にも配合されるHGP(加水分解卵白リゾレシチン)をはじめ、パンテノールやビオチノイルトリペプチド-1などの美容成分がバランスよく配合されています。
HGPはまつ毛の根元を保護し、ハリやコシを与えるファーマフーズ社の独自成分。
パンテノールがうるおいを補い、ペプチド成分がまつ毛をしなやかに整えることで、抜けにくく健康的な印象へ導きます。
安全性の面でも、無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーの低刺激設計です。
第三者機関による眼刺激性試験・アレルギー試験をクリアしており、実際の口コミでも「敏感肌でも問題なかった」「しみずに使えた」と多くのユーザーに評価されています。
また、色素沈着の原因となる成分は不使用で、長期的にも使いやすくつくられています。
すべて国内工場で一貫製造されており、品質管理の面でも信頼できるまつ毛美容液と言えるでしょう。
ウモア(WMOA)の正しい使い方とコツ
ウモアの効果を最大限に引き出すには、使うタイミング・順番・量を正しく守ることが大切です。
ここでは、公式推奨の使用方法やメイクとの併用ポイントをわかりやすく紹介します。
朝晩2回の使用タイミング
ウモアは、朝と夜の1日2回の使用が公式に推奨されています。
朝はメイク前、夜はスキンケアの最後に使用するのが基本です。
まつ毛が清潔な状態で使うことで、美容成分がより浸透※しやすくなります。
※角質層まで
朝の使用では、コーティング効果によってビューラー後のカールをキープすることやマスカラのキープなどの期待できます。
夜の使用は、寝ている間にダメージを受けたまつ毛を集中ケアし、抜けにくくしなやかな状態に導きます。
なお、まつ毛の毛周期を考慮すると、3ヶ月程度の継続使用でより明確な変化を感じやすくなります。
ビューラーやマスカラとの併用方法
ウモアはメイクとの相性もよく、下地感覚で使えるまつ毛美容液です。
使う順番は「美容液 → ビューラー → マスカラ」の順がおすすめ。
美容液でまつ毛をコーティングしてからカールを作ることで、ダメージを防ぎながら形をキープできます。
また「朝につけるとマスカラが均一にのる」「夕方までカールが崩れにくい」といった口コミも多く、化粧もちの良さを実感する人も少なくありません。
液が乾く前にマスカラを重ねるとダマになりやすいので、30秒ほど置いてからメイクをはじめるのがポイントです。
使用量の目安と塗布の順序
1回の使用量は筆側・ブラシ側ともに1回ずつの塗布で十分です。
まずは筆タイプ(BASE側)で、まつ毛の根元にアイラインを引くように塗布し、次にブラシタイプ(LASH側)でまつ毛全体をとかすように軽くなでて仕上げます。
根元に液をつけすぎると目に入るおそれがあるため、軽い力でなぞるように塗るのがコツです。
まぶたを強くこすらず、清潔な状態で使用しましょう。
筆とブラシのダブル構造により、根元ケアとコーティングケアを1本で完結できるのがウモアの強みです。
ウモア(WMOA)がおすすめできる人の特徴
| おすすめしたい人 | おすすめする理由 |
|---|---|
| まつ毛にハリコシが欲しい人 | まつ毛が切れにくくすこやかになる |
| 手早く目力を手に入れたい人 | まつ毛メイクが簡単になり、きれいな状態をキープできる |
| 低刺激で目に優しいものを選びたい人 | 目にしみにくい眼刺激性試験済み |
ウモアまつ毛美容液はハリ・コシを与えてまつ毛のダメージをケアしてくれるため、切れにくく、美しいまつ毛に導きます。
育毛剤メーカーならではのヘアケア成分や高品質な美容成分がまつ毛をサポートし、すこやかに保てる設計です。
コーティング作用によりまつ毛メイクがスムーズに進み、夕方までカール※3が持続し、きれいな状態をキープしながら1日中過ごせます。
専門の評価機関にて眼刺激性が低く弱刺激性という結果が出ており、目がしみやすい方でも使えるでしょう。
ヒトパッチテストやアレルギー試験※4もクリアし、肌に負担がかからないようにつくられています。
なじた
まつ毛にハリコシが欲しい方はぜひ試してみてください!
\\\低刺激で目に優しい////
ウモア(WMOA)に関するよくある質問
ウモアでまつ毛は伸びる?効果はあるの?
ウモアにはハリ・コシを与えてまつ毛のダメージをケアしつつ、うるおいを与えてすこやかに保つ効果が期待できます。
また、公式サイトでは朝と夜の1日2回使う方法が推奨されています。効果をより実感したい方は、朝の洗顔後すぐと夜のスキンケア前にたっぷり優しく使うと良いでしょう。
まつ毛美容液をスキンケアのルーティンとして、取り入れることをおすすめします。
効果を実感できるまでの期間は?
まつ毛の毛周期はおよそ3〜5ヶ月です。そのため、ウモアの効果をしっかり感じるには最低3ヶ月程度の継続使用が推奨されています。
ただし口コミでは「1〜2週間でまつ毛が抜けにくくなった」「1ヶ月でハリが出てきた」といった声も多く、実感スピードには個人差があります。
まつ毛の状態や生活習慣によっても変わるため、焦らずスキンケア感覚でコツコツ続けることが大切です。
朝と夜どちらで使えばいい?
ウモアは朝晩2回の使用が効果的です。
朝はメイク前に使うことでまつ毛をコーティングし、マスカラのノリやカールの持ちをサポート。
夜はスキンケア後に塗布することで、寝ている間にダメージを補修し、まつ毛を休ませるケアができます。
口コミでも「朝につけるとメイクがきれいに仕上がる」「夜に使うと翌朝のまつ毛が整っている」との声が多く、どちらか一方よりも朝晩の継続使用が効果的と言えます。
ウモアの解約方法は?
ウモアの定期コースには購入回数の縛りがないため、いつでも解約や休止、変更ができます。
解約を希望する場合は、次回発送日の10日前までに以下の3つから手段を選んで手続きを実施してください。
- メールアドレス:shop_contact@tamagokichi.com
- お問い合わせフォーム
- 電話番号:0120-092-299 (9:00〜17:45 ※年末年始除く)
色素沈着する可能性は?
ウモアには、色素沈着の原因となる成分は配合されていません。
ただし、まつ毛美容液の使用後に目元を強く擦ると摩擦が起き、色素沈着につながる原因となります。目元は皮膚が特に薄くトラブルの起きやすいパーツです。
色素沈着が心配な方は事前にパッチテストを実施したり、美容液を塗りすぎたりしないよう注意しましょう。
「ウモア」でハリ・コシを与えて美しいまつ毛をキープしよう

ウモアのまつ毛美容液はハリ・コシを与えて丈夫にし、美しいまつ毛が長続きするアイテムです。
まつ毛は想像以上にダメージを受けており、髪と同様に毎日のお手入れが美しさを維持するポイントです。
筆者は、まつ毛美容液を後回しにしていたことを後悔しました。
ウモアなら見た目や触り心地の変化を楽しみながら、続けていける商品だと感じました。
スキンケアの一環として生活に取り入れていくことをおすすめします。
公式サイトからの購入で、初回は約56%OFFの2,750円と半額以下でお得に注文ができます。ヘアケアならではの成分でできている「ウモアまつ毛美容液」をぜひお試しください。
※1 ダブルエンドタイプとして(輸入品、マスカラ、まつ毛エクステ専用品は除く)2021年7月 TPCマーケティングリサーチ調べ
※2 2021年8月12日~2021年8月25日
※3 ポリマーコーティングによる物理的効果
※4 すべての方にアレルギーや刺激が起きないわけではありません
\\\1本で2役のおトクなまつ毛美容液////











