ディスコパーティー開催!SAMさんが語る「ディスコネス」の魅力とは…!?

ディスコパーティー開催!SAMさんが語る「ディスコネス」の魅力とは…!?

幅広い世代から人気を集めるSAMさんがプロデュースした、まったく新しいタイプのエクササイズ『ディスコネス』。ディスコの名盤「Boogie Wonderland」に合わせ、楽しく踊りながら健康になれる画期的プログラムは今年6月の配信以来好評を博し、8月19日には初のリアルイベントも開催されました。
この記事では『ディスコネス』の魅力に迫りつつ、ディスコ世代が集まったイベントをレポート。すでに『ディスコネス』を購入された愛用者やSAMさんのコメントも交えつつ、驚くべき『ディスコネス』の効果と活用法を探ります。

ディスコネスとは?

ディスコネスとは?

『ディスコネス』とは“ディスコダンス”と“フィットネス”を合わせて生まれた、新たなダンス&エクササイズプログラム。フィットネスクラブ『ティップネス』が運営するオンラインフィットネスtorcia(トルチャ)で、現在配信中です。

ティップネスがなぜ、いま“ディスコ”をフィーチャーするのか。制作プロデューサーに話を訊くと、「SAMさんは、一般社団法人『ダレデモダンス』を立ち上げて、中高年に向けたダンスの普及活動をされていたり、ジェロントロジー(老齢学)を学んで修士を取得されたりと、還暦を迎えた現在も大人たちのイキイキとした未来に真剣に向き合っていらっしゃいます。そんなSAMさんが提唱していた「いつまでも動ける体作り」の考えがティップネスと合致し、ダレデモ楽しく踊れて体作りができるフィットネスの開発がはじまりました」とのこと。そして完成したのが、ディスコの大ヒットナンバーにSAMさんが振り付けを考案した、ダンスエクササイズ『ディスコネス』なのです。

第1弾ではEarth, Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)の名曲「Boogie Wonderland」を起用。コンテンツは全12本の動画で構成されており、「Boogie Wonderland」を5パートに分けてSAMさんが徹底指導するダンスプログラムのほか、SAMさん考案のストレッチ、筋力トレーニング、基本ステップの動画も入っているので、運動初心者でも無理なく始められます。その一方で、上級者用のチャレンジパートも収録。幅広いレベルの方に対応したプログラムになっていますが、何より嬉しいのは、キャッチーでノリの良いディスコナンバーに乗って“楽しく”踊れること。SAMさんいわく「全編を通してキャッチーなディスコステップを散りばめつつ、今風のダンスの要素も入っています」とのことなので、昔、ディスコに通っていた世代の方には懐かしく、若い世代の方も抵抗なく踊れること間違いありません。

関連記事:『ディスコネス』の視聴方法とQ&Aをまとめた記事はこちら

ディスコネスはどんな人におすすめ?

ディスコソングを原曲に「いかにワクワクを感じていただけるか?」に注力して制作された『ディスコネス』。フィットネスとして成立しているのはもちろんのこと、一般的なフィットネスプログラムとは一線を画する“かっこよさ”が大きな魅力です。

そこで、特に『ディスコネス』をおすすめしたい方々を、既に購入された方々の声も交えつつピックアップしてみました。

体型の変化や体重増加が気になってきた方

年齢を重ねると体の新陳代謝が衰え、余分な脂肪がつきやすくなってきます。若い頃と同じように食べ、同じような生活をしているはずなのに痩せない、お腹が出てきたなどのお悩みをお持ちの方も多いのでは? そんなあなたにこそ、トライしてほしいのが『ディスコネス』。ダンスプログラムのみならず、筋トレやストレッチなどのフィットネスパートも含まれているので、無理なくご自身のレベルに合わせてダイエットエクササイズをはじめられます。

運動不足なのに運動する機会や時間、場所のない方

毎日会社と自宅の往復ばかり、もしくは家事ばかりでジムやスポーツクラブに通う時間もなく、運動不足を自覚して不安になっている方にも『ディスコネス』はピッタリ。自宅にいながらにして好きな時間に、場所を取らずトレーニングできるので、休日やスキマ時間などに効率的かつ楽しくエクササイズを行えます。また、購入者からは「地方在住者などディスコやスポーツクラブが身近にない方、人前で踊るのが恥ずかしい方におすすめしたい」との声もありました。

青春時代にディスコで踊りまくっていた『ディスコ世代』の方

学生時代や10代、20代の頃にディスコに通い詰めていた方々、ときどきダンスの虫がうずくけれど、今は踊りに行く場がない……と諦めていませんか? 『ディスコネス』ならば、若き日のノスタルジーに浸りつつ令和の最新ダンスステップも身につけられます。購入者の方からも「バブル世代の大人の皆さん、昔ディスコに通った人、ダンスが好きな人におすすめしたい」という声が寄せられています。そして、『ディスコネス』の制作チームからも、「ダイエット目的の方、本格的なダンスステップを身につけたい方におすすめです」との声があがりました。

昭和レトロブームに夢中になっているZ世代にも

現在、Z世代の間では昭和レトロがブームに。昭和の時代にはじまったディスコ文化も、もちろん昭和レトロカルチャーの代表格です。昭和の若者を魅了したディスコってどんなもの?と興味を持ったZ世代の最初の一歩としても『ディスコネス』は最適。「若い人に、元気でノリノリの大人たちがいることを知ってもらいたい」「ダンスに歳は関係ない!」という購入者の声も聞かれました。キャッチーなディスコナンバーで楽しく体を動かしながら、未知なる“ディスコの楽しみ”への扉が開かれるかもしれませんよ。

\ディスコの名曲で楽しくボディメイク!/

ディスコネスを楽しむ方々が集まったイベントに潜入!

テレビを見ている人たち

低い精度で自動的に生成された説明

配信開始から大好評を得た『ディスコネス』。それを記念し、2023年8月19日に新丸ビル「丸の内ハウス」にて『大ヒット御礼!ディスコパーティー』が開催されました。そもそも、リアルイベントの開催は企画当初からの目標だったそう。それだけに企画も盛りだくさんで、会場入り口に置かれた巨大ミラーボールからも「来場者を楽しませたい!」という気合いが伝わってきます。

もちろん会場にはSAMさんも駆けつけて、来場者と共にトークやディスコダンスを楽しみ、さらに『ディスコネス』の振り付けで「Boogie Wonderland」を一緒に踊るサプライズも! モニターの向こうからリアル空間へと飛び出したSAMさんと、同じ空間でダンスを堪能できた夢のようなひと時をレポートします。

ディスコ世代が参加

集まったのは『ディスコネス』購入者の中から抽選に当選した方々のほか、ダンサー、フィットネスインストラクター、ミセス・インターナショナルなど華やかなディスコ文化を牽引してきた方々も。中には「TRFが私の青春ど真ん中で、SAMさんのファンでした!」という方もいらっしゃいました。その装いは煌びやかなボディコンを筆頭に、ボディラインが露わなスタイルの方々も多く、まるでディスコ全盛期にタイムスリップしたかのよう。その他、鮮やかなフィットネスファッションも目に留まり、ルックスは多彩ながら皆さん“踊りに来た”感満点です!

共感しきりのSAMさんのディスコ思い出トーク

電話をしている男性

中程度の精度で自動的に生成された説明

黒シャツ&白のスーツに身を包んだSAMさんが登場すると、会場からは大歓声が! そこからのトークタイムでは、ディスコとの出会いからダンサーへと至るまでの、SAMさんの知られざる秘話が明かされました。

SAMさんが初めてディスコに行ったのは高校1年生のとき、場所は渋谷センター街にあった『BLACK SHEEP』とのこと。「ディスコダンスなんて何もわからなかったけど、常連の人がフロアに来ると、その人を真ん中にサークルができるんです。それがメチャクチャかっこよく見えて、そこから“俺もああなりたい!”って!」と、いつしかディスコの常連になったそうです。

常連仲間とダンスチームを組んでからはストイックにダンス道に邁進し、「ダンスステップは仲間うちで情報交換したり、先輩が踊っているのを見て盗んだり」と研鑽。「当時、放送していたテレビ番組『ソウル・トレイン』もバイブルでしたね」という言葉に、頷いていた方も多くいらっしゃいました。

また「ディスコは踊るところだから、ディスコで酒を飲まない、女の子と喋らない、ディスコで女の子をナンパするのは邪道だ!みたいな感じだったんで、ちょっと……後悔してます(笑)」と、会場を笑わせる一幕も。

後半のQ&Aコーナーでは、思い出深いディスコナンバーを聞かれて「グロリア・ゲイナーの「I Will Survive」に、あとは、やっぱりEarth, Wind & Fireの曲は本当にかっこいいですね」との返答も。「Philip Bailey(フィリップ・ベイリー)とMaurice White(モーリス・ホワイト)の掛け合いがいい。歌詞も良くて、僕「宇宙のファンタジー」っていう曲が大好きなんですよ!」と力説されていました。

また「踊っているときは、何を考えているのですか?」という質問には、「ライブとかで振り付けを踊っているときは、すごく冷静なんです。ただ、ソロで踊るときは完全にアドリブなので何も考えていない。ただ、音の中に入ろうとしてる」というプロの回答が。NGナシのフランクなトークに、「穏やかでウィットに富んだトークが楽しかった」「SAMさんを間近で見れて感動しました。ナチュラルで大人の男前、いぶし銀!」と言った参加者の声も。ディスコ全盛期の貴重な思い出話に、会場は大いに盛り上がりました。

“あの頃”に戻ったディスコタイム

SAMさんのトークのあとは、ディスコの定番・フルーツパンチのサービスを受け、思い思いにダンスを楽しむディスコタイムがスタート。「That's The Way I Like It」(KC and the Sunshine Band)など、往年のディスコナンバーがフロアに流れるたび歓声が湧き起こり、ノリノリで踊る皆さんで会場はむせ返るほどの暑さに! きらめくスパンコールのボディコンやフィットネス仕様のスキニーパンツなど、大胆な装いで踊る皆さんのスタイルの良さにも“さすが”と唸ります。

さらに『ディスコネス』の本編映像でバックダンサーを務めていたMIHO BROWNとMegの2人もダンスの輪に加わって、お立ち台まで設えられたフロアは瞬く間にヒートアップ。その後、再登場したSAMさんに「ディスコ世代の人たちって盛り上がることを体が覚えていて、弾けたときのエネルギーが本当にすごい! ちょっと圧倒されましたね」と言わしめたほど、熱い時間を過ごしました。

SAMさんとディスコネス!

ポーズをとる男性

中程度の精度で自動的に生成された説明

そして『ディスコネス』に収録された「Boogie Wonderland」の振り付けを、なんとSAMさんが直々にレクチャー。「一番大変だったのは単純な繰り返し! 脳も体も最大限使うので、心も体も躍る」(MIHO BROWN)、「みんなが大好きな曲でテンションが上がる」(Meg)と、まずはお手本となる2人がポイントを語ってから、サビパートの振り付け指導がはじまります。

『サタデー・ナイト・フィーバー』のトラボルタポーズからターン、ステップと、壇上に立ったSAMさん自らが懇切丁寧にご指導くださるという贅沢な体験に、フロアからは拍手喝采が。「暑いね!」とジャケットを脱ぎ、本気モードになったSAMさんと共に「Boogie Wonderland」の音に合わせて一斉に踊り始めると、あっという間に場内は熱気に包まれ、DJブース前のお立ち台はディスコさながらの盛り上がりに! 酸欠になりそうなほどの盛り上がりぶりに、SAMさんも「素晴らしい! 皆さんのパワーとエネルギーがすごい!」と大絶賛しきりでした。また「憧れのSAMさんと踊れて、とても楽しい思い出になりました」と感激する参加者も。「『ディスコネス』を第2弾、第3弾と続けて、またイベントもやりたいですね」と再会の約束をして、リリースパーティーは幕を閉じました。

ディスコネスの今後の展望

「Boogie Wonderland」を第1弾にして始まった『ディスコネス』。パーティー後の囲み取材では、SAMさんから「第2弾も、やっぱりアース(Earth, Wind & Fire)の曲がいいですよね。次は「September」とか、そのへんがいいかと思います」というコメントも聞かれました。

また、ディスコ世代が踊りに行く場所が若者に追いやられている現状を鑑みて「今日は少しギュウギュウだったので、次はもっと大きい会場でディスコパーティーっぽくやってみたいですね。これから何本も新しい『ディスコネス』を作って、オフ会っぽい感じでイベントをたくさんやっていくのは僕の目標です」という嬉しい言葉も。参加者からも「広い場所で、みんなで揃って踊りたい」「ティップネスのスタジオプログラムに導入されれば嬉しいです」という希望も聞かれました。

イベントの大盛況を受け、ティップネスの制作チームも「イベントをただただ心から楽しむ、遊びを知る大人のパワーに溢れた空間を皆さんと共有できたことは、我々にとっても極上の時間でした。『ディスコネス』のイベントが再び開催できるよう計画してまいります」とのことなので、今後のリリース&イベントなどの展開に期待大ですね。

ディスコネスを楽しんでいる方の感想

大盛況のうちに幕を閉じたパーティーの主役となっていた『ディスコネス』購入者の方々。そこで現在、実際に『ディスコネス』を楽しんでいる皆さんに、生のご意見をうかがいました。購入者が語る、忌憚なき『ディスコネス』の魅力とは?

パートごとに分かれているのでわかりやすい!

約4分半にわたる「Boogie Wonderland」を5つのパートに分けて解説している『ディスコネス』。購入者からは「パートごとに少しずつ進めるのでわかりやすかったし、難しいところを何度もやり直せるので良かったです」との声があがりました。また「SAMさんの解説もわかりやすく、難しすぎず簡単すぎず、曲にしっかりと合っている振り付けで覚えやすかったです」という感想を寄せてくださった方も。これならダンス初心者でも、臆せずチャレンジできそうですね。

楽しいディスコナンバーで踊るから心も躍る!

SAMさんいわく「ディスコダンスってメロディーがキャッチーで、すごく乗りやすい。一回聞いたら覚えられる」という中でも、特にキャッチーなのがEarth, Wind & Fireの楽曲。その代表曲「Boogie Wonderland」を踊るプログラムなので、『ディスコネス』の“楽しさ”は折り紙つきです。購入者からも「ディスコを思い出して楽しい」「難しいところもあったけど、楽しく踊れた」という声が続々。SAMさんからも「振り付けを上手くやるというよりは、うろ覚えでもいいから “楽しく”が一番!」とのお墨付きなので、間違っていても大丈夫。楽しくやれれば、それが正解なのです。

プロのダンサーが踊っている姿がかっこいい!

『ディスコネス』にはパートごとのレクチャー動画のみならず、全パート通してのダンス動画も、もちろん収録されています。TRFのメンバーとして一世を風靡したSAMさんを中心に、MIHO BROWNとMegを従えてのダンス動画には、購入者も「SAMさんとダンサーさんたちの通しのダンス映像はとてもかっこいいです。さすがです!」と感激。また「最後のほうの前後のステップはダンス経験がないと厳しいかもしれない」「個人的にはダウンのリズムが難しい」という声もありましたが、そのぶん目で見たときのかっこよさ、自分で踊れたときの爽快感は格別です。

ディスコネスの活用方法・楽しみ方

フィットネスとしてわかりやすく、ダンスとして楽しく踊れて、さらに上級者も満足できるかっこよさもある。そんな『ディスコネス』を具体的にどう活用すればいいのか、いくつかヒントをお伝えします。

SAMさんが提案するディスコネスの使い方

SAMさんが提唱しているのは“最強の健康法は自分の体を自分で動かす”ということ。そのため『ディスコネス』には、あまり体を動かしてこなかった方でも無理なくはじめられるように、ストレッチや筋力トレーニングの動画も収録されています。「体をしっかり絞れるストレッチや筋トレも入っているので、とりあえず運動をはじめてみたい方はそれから取り組むといいかもしれないですね」とはSAMさんの言。さらに、囲み取材では、ジェロントロジー(老齢学)を修めたSAMさんだからこそのコメントも飛び出しました。

「50代のうちから体をしっかり動かしていかないと、60代、70代になって寝込む可能性が高くなるので、気付いたときに体を動かす習慣を身につけておいた方がいいと思います。最強の健康法は自分の体を自分で動かすこと。この歳だからできないということはないので、何歳になっても自分の体は自分で動かしていただきたいです」

『ディスコネス』にはたくさんのプログラムが収録されているので、運動不足を痛感している方にぴったり。

『ディスコネス』にはたくさんのプログラムが収録されているので、運動不足を痛感している方にぴったり。楽しく体を動かして、運動を習慣化していきましょう。

ダンススキルを上げるアイテムとして

『ディスコネス』はストレッチ、筋力トレーニングに続いて“基本ステップ”の動画を収録。

青春時代ディスコに通っていた、または現在ダンスやエアロビクスをやっているなど、すでにダンス経験のある方は『ディスコネス』を通してご自身のダンススキルを上げてみてはいかがでしょうか。『ディスコネス』はストレッチ、筋力トレーニングに続いて“基本ステップ”の動画を収録。ダンスプログラムの最後には、オリジナルのステップを高難易度にしたチャレンジパートも収められています。つまり基本ステップをおさらい&マスターした上で、上級者パートにチャレンジすることが可能。懐かしのステップと最新の振り付けがミックスされた『ディスコネス』でレベルアップし、よりキレのいい体を手に入れましょう。

ストレス解消&仕事中のリフレッシュにも

とにかく楽しく踊れるのがミソの『ディスコネス』。「Boogie Wonderland」のキャッチーな音に乗って体を揺らせば、気持ちもスッキリして最高のストレス解消になること請け合いです。特におすすめしたいのが、仕事中での活用。長時間同じ姿勢で体が固まってきたら、休憩時間に『ディスコネス』のダンス動画を再生して、上半身だけでも動かしてみましょう。見よう見まねでも、たった数十秒でも、驚くほど体がほぐれて気分爽快に! その後の仕事の効率も上がり、夜はよく眠れて健康的な生活を送れるに違いありません。

どの世代でも楽しめてしっかり運動できる『ディスコネス』にチャレンジしてみよう

ディスコを知っている人も知らない人も、ダンスや運動になじみのある人もない人も、楽しみながら美と健康を手に入れられる『ディスコネス』。それぞれのダンスレベルや体の状態に合わせて、いつでもどこでも活用できるプログラムは、とても貴重かつ有益なものです。この機会に、ぜひとも「いつまで動ける体作り」への第一歩を踏み出してみてください。

文:清水素子

『ディスコネス』の詳細はこちらをチェック!

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