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おしゃれなヨガマットを探している方におすすめしたい、「LITHEE(リジー)オリジナルヨガマット」のご紹介です。
色鮮やかなフラワープリントが施された、手触りのよい軽量タイプのヨガマット。インテリアにもなるおしゃれなデザインです。LITHEEのヨガマットのおかげで、筆者のリビングは一気に華やぎ、ますますエクササイズを楽しんでいます!
今回は、筆者が実際に使用して感じた、「LITHEE(リジー)オリジナルヨガマット」の特徴や使い心地を徹底解説します。
LITHEEはヨガウェアを中心に、ランニング、フィットネス、ゴルフウェアを多数取り扱うアクティブウェアブランドです。今回ご紹介するのは、おしゃれなヨガマットをお探しの方におすすめしたい、LITHEEオリジナルヨガマットです。
LITHEEオリジナルヨガマットは、インテリアとしても使いたいと思うほど洗練されたデザインが特徴です。ホワイトを基調とし、色鮮やかなフラワープリントが楽しめるデザインになっており、かわいらしさの中にも大人っぽい雰囲気が漂います。トレーニングの時だけでなく、敷いたままインテリアとして楽しむのもおすすめです。筆者はソファの足元に敷いて、ラグのように使用しています。オシャレなデザインがシンプルな部屋を一気に華やかにしてくれますよ!
マットの表面は微起毛で、実際に触ってみると柔らかく、とても優しい手触りです。裏面は、環境に配慮したTPE(熱可塑性エラストマー)素材を採用しています。TPEはリサイクル可能で、焼却しても有害物質が発生しないエコ素材。エクササイズを楽しみつつ、環境への配慮ができるのは、SDGs(持続可能な開発目標)にも貢献できているようで嬉しいですね。手洗いが可能なため、屋外での使用による汚れを気にせずに使えるのも特徴です。
LITHEEヨガマットは、厚さ2mmと薄く、重さも1.2㎏程度と軽いです。折りたたみも可能なため、持ち運びやすいサイズ感となっています。
LITHEE(リジー)公式オンラインストアでは、今回ご紹介する商品以外にもさまざまなヨガマットが販売されています。しかし、数あるヨガマットの中からどれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はヨガマットを選ぶ際のポイントについてまとめてみました。
LITHEE公式オンラインストアでは、今回ご紹介するヨガマットの素材であるTPE以外にも、PVC(ポリ塩化ビニール)や天然ゴム素材のヨガマットも販売されています。ここで各素材のメリットとデメリットを一覧にしてみました。
「とにかく、ヨガマットを買ってみよう」という方には、定番素材であるPVCのヨガマットがおすすめです。PVCは、もっともスタンダードなヨガマットの素材です。色やデザインが豊富で、手に取りやすい価格帯のため、コストパフォーマンスが高い素材といえます。
LITHEEオリジナルヨガマットでも使われているTPEは、高いグリップ力と、適度な弾力性を備えています。水洗いによるお手入れも可能です。また、リサイクル可能なエコ素材であることや、軽くて持ち運びやすいところも大きな特徴です。
グリップ力、クッション性、安全性と3拍子揃ったヨガマットをお探しの方には、ゴムがおすすめです。耐久性が高いことから、本格的にヨガを行いたい方にとっては長く愛用できる素材です。
続いて、ヨガマットの厚さについて解説します。ヨガマットの厚さは、大きく3種類に分類されます。
ヨガマットの厚さは極薄の1mmから、10mmを超える厚いタイプのものまでさまざまです。ヨガマットを選ぶ際は、肌ざわりやクッション性だけでなく、使用する用途や場所を考えることもポイントになります。
動的ヨガや、立った状態でのエクササイズを行いたい方には、体が沈みにくく安定した動きを取りやすい、薄めのヨガマットがおすすめです。また、ピラティスや静的ヨガ、筋トレを行いたい方は、床の冷たさや硬さを感じにくい、厚みのあるヨガマットがおすすめです。
エクササイズをする場所によっても、適切な厚みは変わってきます。自宅で行う機会が多く、持ち運びが不要な方は、安全性や安定性を優先するとよいでしょう。一方、屋外や教室に通う時に使用する場合は、持ち運びやすいものを選ぶことをおすすめします。
早速、LITHEEオリジナルヨガマットを使ってエクササイズを行ってみました!それぞれのエクササイズでの使い心地を解説します。
足元がぐらつかず安定感がありました。特に立位中心のヨガを行う時は大変使いやすく、不安定なポーズをとる時もバランスが取りやすかったです。
ピラティスや、座位・仰向けの状態でヨガを行う際は、背中や膝をつくことが多いため、床の硬さがダイレクトに体に伝わってきました。そのため、体とマットの接触面に痛みを感じることもありました。
グリップ力が高く滑りにくいため、立ったまま行うスクワットなどの筋トレでは姿勢が保ちやすかったです!
自重負荷がかかるトレーニングをするには、サポート力が弱いと感じることがありました。腹筋をした時にはお尻や尾てい骨が、プランクをした時にはひじなど、体重の負荷がかかる部位に痛みを感じました。
防音性が低いため、HIITのトレーニングでジャンプや床を蹴る動作をするたびに音が響くのが気になりました。マンションなどの集合住宅で使う場合には、動きの少ないストレッチやトレーニングの際に使用することをおすすめします。
LITHEEオリジナルヨガマットに使用されているTPEは熱に弱い素材のため、取り扱いには注意が必要です。例えば、暑い時期の車内など、高温になる場所に置いたままにしないようご注意ください。また、お手入れ後にマットを乾かす際にも、日の当たらない、風通しのよい場所で干すようにしてくださいね。
LITHEEオリジナルヨガマットをおすすめしたい方はこんな方です!
LITHEEオリジナルヨガマットは、薄さ2mm、重さ約1.2㎏とコンパクトなサイズ感で折りたたみ可能です。そのままカバンに収納できるので、ヨガ教室や屋外でヨガを行う際の持ち運びにも便利です。旅行先でもヨガマットをレンタルするのではなく自分のものを使いたい…そんな方にもおすすめだなと思いました。
LITHEEオリジナルヨガマットは、洗練されたおしゃれなデザインが特徴です。色鮮やかなフラワープリントが気持ちを高めてくれるため、普段のエクササイズがさらに楽しくなります!使わない時はお部屋を彩るインテリアとしても使用できるため、敷きっぱなしでもOK。スキマ時間や、テレビを見ながらなどの“ながら運動”をする時にもパッと使えて便利です!
LITHEEオリジナルヨガマットのご紹介、いかがでしたでしょうか。LITHEEオンラインストアでは、今回ご紹介したヨガマットとお揃いの柄のヨガウェアや、デザイン性の高いアクティブウェアが数多く販売されています。お気に入りのヨガグッズを手に入れて、より一層エクササイズを楽しんでみてください。
【LITHEE(リジー)】フラワープリントレギンス ¥14,300 税込
LITHEEオリジナル、レオパード柄ヨガウェアの着用レビューはこちら!
LITHEE(リジー)ヨガウェアを徹底レビュー!実際に着用した感想をご紹介
LITHEEはヨガウェアを中心に、ランニング、フィットネス、ゴルフウェアを多数取り扱うアクティブウェアブランドです。
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